1子どもと本の話

2016年11月 6日 (日)

2017カレンダーのお仕事

2017年のカレンダーがあがってきました。

「マイケア」という健康食品など販売している会社の
カレンダーです。
テーマは「昔あそび」ということで
表紙の他4ヶ月担当しました。
20161106a
1月ははねつき。。わたしは、あまり得意ではなかったわ〜
でも、絵のような羽子板はもっていましたよ。
20161106b
6月おはじき。「いちじく、にんじん〜♫」と歌いながら
遊んだ思い出です。
20161106c
9月は竹馬。挑戦したことはありますが、、、
まったくできないまま挫折。
20161106d
12月「かるた」これは、「百人一首」をわけもわからず
やった覚えが・・・ (笑)
人生ゲームっていう、すごろくもはやっていました。
「いぬぼうかるた」は、祖父母の家でいとこたちと
遊んだ記憶???
20161106e
子どものころの自分を重ねて描いた、なかなか愉しいお仕事
でしたが、昭和の遊びはもはや「むかし」っていわれるんですね。
ちょこっと複雑です〜(苦笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年10月30日 (日)

切り絵ふう小さな挿絵

農協のご婦人向けの月刊誌「家の光」で、

一年間のお約束で小さな挿絵の連載をはじめました。
「本文と関係なく、毎月ストーリーを感じるような。。
切り絵ふうのタッチの挿絵がほしい」とのご依頼でした。
そこで、初回は「かまくら遊び」にしてみました。
20161029a
このおかっぱの女の子を中心にその兄弟らしき子どもたちの
睦み合いを描いていこうかな〜と思っています。
季節感を出しながら、昔あそびもとりいれて。。。などと
構想を練っています。
20161029b
数々の月刊誌が出ては消えてゆくなかで「家の光」は、健在〜♫
昔より、表紙もぐっとおしゃれになってます。
見かけたら、手にとってみてくださいね。
20161029c

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年10月17日 (月)

日本昔話「ねずみのすもう」

日本むかしばなし「ねずみのすもう」

貧乏なおうちのやせっぽっちのねずみさんは、
お金持ちの太っちょねずみに投げ飛ばされてばかりです。
「うちのねずみが負けている!」おじいさんは、
おばあさんに頼んで、おもちをやせぽっちのねずみに
食べさせます。
20161017a
すると、あらまぁ。力がでたぞ!やせっぽっちねずみが
太っちょねずみを投げ飛ばした〜!
20161017b
心優しいおじいさんとおばあさんは、
ねずみたちに、赤いふんどしもあつらえてやります。
心が、ほっこりするお話です♫
小学館「ベビーブック11月号」に掲載されてますよ。
よろしかったら、お手にとってみてくださいね。
20161017c

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月 8日 (木)

書のお仕事

ある保育園のアルバムで、表紙の書を

書きましたよ。
「園」は「円」
「園」は「縁」
掛詞のつもりで、まるく囲ってみました。
箔押しが赤で、保育園らしいかわいらしさかしら?
20160909a_2
この書に決めていただく前に4案書いてみました。
上の右が選ばれたのです。
20190909b
絵本のタイトルはいろいろ書いてきましたが、
書だけのお仕事ははじめてです〜。
お習字習って8年目です。ちょっと、実になってきました♫
嬉しいです。
20160909c_3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月24日 (日)

日本の神話「いなばの白うさぎ」

みなさんご存知の日本の神話「いなばの白うさぎ」。

こちらを4歳児,5歳児用にまとめた絵本ページで,挿絵を
描きましたよ♫
今回は版画調にしてみました。
Blog20160722a
海をわたりたくて、サメを利用しようと思ったうさぎさん。
みごと、サメの数を数えるふりをして、
さめの背中をぴょんぴょんぴょ〜ん。
Blog20160722b
あともう少しでわたりきるとき、だまされたとしったサメは
怒って、うさぎの皮をはいでしまいます。
うさぎが、痛くて泣いていると
そこへ通りかかった、八十神たち、おおうそをついてうさぎを
からかいました。
Blog20160722c
ますます、からだははれるばかりのうさぎ。
かわいそうに思った大国主命。うさぎに知恵をさずけます。
Blog20160722d
さて。。。続きはこちらで。
「ことばのえほん」8月号(チャイルド社)
Blog20160722e
ちなみに大国主命がもっている大きな袋は、兄たちの荷物。
つまり、持たされていたんですね。こんなふうにいじめられて
いた大国主命ですが、豊かな日本の土台をつくったりっぱな神様
です〜。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月10日 (日)

日本の昔話「イワナ坊主」

新刊本のご案内です。

20160709d
この中で「イワナ坊主」というお話に絵をつけました。
むかし、川に毒を流してイワナをとる男たちがいました。
通りかかったお坊さんがそれをいさめましたが、
男たちはききません。
20160709a
イワナをみんなにもっと食べさせたいと、上流にむかうと、ますます毒を
流します。イワナはおもしろいように捕れます。
20160709b
そうしているうちに嵐になると。。。大きな大きなイワナが流れて
きました。「これは大漁!」男たちは大喜び。
20160709e
さっそくさばいてみると。。。きゃあああああ~腹のなかから
きびだんごが五つ。それは、おぼうさんにあげたきびだんごだった
のです。
三人の男たちは、死んでしまいましたとさ。それからというもの
村の人たちは、川に毒を流すこともなくなり、イワナもとらなくなった
そうな・・・という、こわ~いお話しです。
生きるための漁は許されるけど、手段は卑怯であってはいけない~
と、いうことですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中国の昔話「ふしぎな酒の虫」

新刊本のご案内です~。

20160706e
このご本のなかで、「ふしぎな酒の虫」というお話の挿絵を担当
しましたよ。
むかしむかし、中国にたいへんお酒の好きな男がおりました。
朝起きたら「朝酒」お昼は「昼酒」夜はもちろんお酒。けれども
少しも酔いません、
20160706a
「それは、からだの中に酒の虫が住んでいるからじゃ」と。。。
旅の僧が言うと、男をしばりつけました。
男は、呑みたい気持ちをがまんがまん。。。もう限界!と思ったそのとき
。。。からだのなかから、つきあげてくるものが~!!
20160706b
思わず、はきだすと。。。ぽちゃん!金魚のようなものが泳いでます。
これが、酒の虫です。
20160706c
この虫、水につけるだけで「おいしいお酒」ができるそうで。。。
20160706d
僧は、大儲け。
ところが、、、男はものすごい貧乏になったそうな。。。
ほんと、ふしぎなお話ですね。
酒の虫、あのまま飼ってたほうがよかったのかしら??(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月14日 (火)

日本神話の絵本

日本の神話をコンパクトにまとめて

いっきに読める小さな絵本のご紹介です。
「 日本の神様のお話上下巻」(東京書店)
Blog20160613a
神様の絵をたくさん描きましたよ〜。250見開き描いたので
ほんとに、死にそうでした(笑)
でも、原稿読んでてとても愉しかったお仕事です。
日本神話って、壮大なファンタジーなんですね。
そして神様たちの悲喜こもごもは、人と同じ。嫉妬もあれば
好き嫌いもあり。わがままもあれば、家族愛もある。
大人が読んでも、十分読み応えがあると思います。
Blog20160613b
上巻では、イザナギイザナミのお話、スサノオやオロチ退治の話
。。。
Blog20160614d
アイヌ神話もはいってます。
Blog
下巻では、ウミサチ、ヤマサチから、ヤマトタケルの話。
ヤマトタケルには、原稿読みながら、涙でした。
武勇すぐれたゆえに父にうとまれ、成敗の遠征を強いられる
美しい青年のお話です。
Blog_2
沖縄神話もはいってます。
Blog_3
上下巻ともに,書店やAmazonでお買い求めになれます。
「日本挿絵大賞展』でも販売します〜。
よろしかったら、お手にとってみてくださいませ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月30日 (水)

年越しの昔話「かさじぞう」

年越しの昔話といえば「かさじぞう」でしょうか?

雪をかぶったお地蔵さまにかさをかぶせてあげた
心優しいおじいさん。。。
このおじいさんに。「よいやさ〜よいやさ〜」と
お地蔵さまが、プレゼントをもってきてくれます。
このお話を描くのは、、、、もう3回目ですが、
飽きません。わたしにもお地蔵さま、きてくれないかしら〜。
そうしたら、あれも、これも、あとあれも〜〜などと
妄想が楽しいです〜その前に、お地蔵さんによいことをしないと
いけないのを忘れてます(笑)
こちらは、農協の会員向けの小冊子「ふれあい12月号」に
掲載したものです。
12
20151229b
このブログを読んでくださっているみなさまにも,
お地蔵さまがきますように〜
どうぞ、よいお年をお迎えください〜♫

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月29日 (火)

ハナとつばきの木

ある村のそれは大きなつばきの木。

ねもとには小さなお地蔵さま。
ハナが泣いていると、お地蔵さまが、やさしく声を
かけました。。。。
20151230a
こちらのお話は公募で優秀賞を穫られたかたのもの。
それに絵をつけました。
ハナのお父さんは出稼ぎにいきます。それでも。お正月は
我が家ですごしたい、と帰郷するものの。。。吹雪で道に
迷ってしまします。そのとき、ハナがつくった花輪が
お父さんを救います〜
20151230b
心あたたまるストーリーで楽しく描けた仕事です。
編集の方からも「すばらしくて、感動しました!」と
評価をいただけました。
「家の光」という農家のご婦人かた向けの雑誌に
掲載したものです。
20151230c

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧