6歌会便り

2015年12月12日 (土)

五行歌本郷歌会

久しぶりに五行歌の「本郷歌会」に出席してきました。

今年さいごなので、サークルのみなさんにご挨拶も
したかったのです。記念撮影もしましたよ。
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さて、わたしの提出した歌は、お点はふるわず〜(苦笑)
残念 でしたが、自分では気に入った歌です。
「品が良い」ともほめてくださる方もあり、
最後を「で」でしめくくったところに
何かしらの余韻を感じるとの感想もありで、
嬉しかったです。
君の母が
遺した歌々に
幼い君を探せば
慈しみばかり
祈りばかりで
これは、知人の亡くなった母上の短歌や詩歌を読ませていただく機会
があり、その感想を詠んでみたものです。
その母上というのは、サークルに所属していたわけでも,
同人誌に投稿したわけでもなく
ノートの切れ端などに書き散らしていたものを、
遺された子どもたちで編集したそうな。良い話だわ。。。。
そこには、子どものこと、夫のこと、日常のこと。。。を,
技巧こらさず、 素直に歌ってます。慎ましやかでおだやかな歌ばかり。
「母っていいな〜」としみじみしてしまったわ。
こうした歌は、歌会では「幸せ自慢か?」みたいにも思っていたけど、
子どもに遺すのはとっても素敵なことだ、と考えを改めました。
「かわいがって育てたのよ」と,口で言うより、歌で遺すほうが
感慨深い。ありがたいことのように思います。
わたしも、どこかで、こんな生き方を選択する機会もあったかも。
と、また、しみじみしました。
批評会のあとは、忘年会♫中華屋さんで、紹興酒を独り占めして
呑んでかえってきましたよ。
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こちらは、幼稚園のときのわたしと母。黒羽織だから、
授業参観とか、卒業式とか??に出かける前かしら??
この小紋の着物は、羽織に仕立て直して、今わたしが
着ていますよ。
ちなみに、母はまだ生きてます(笑)
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2012年5月27日 (日)

お出かけいっぱい♪その2

またまた、お出かけの多い週でした。

まずは、、新橋演舞場「五月花形歌舞伎」へ。演目は「椿説弓張月」。
保元の乱で島流しになった英雄、源為朝のお話です。
三島由紀夫の作で、大スペクタルでありました。
流浪につぐ、流浪。登場人物は次々と死んでしまう。
アイテムもいっぱい。天狗。イノシシ。雪。血。
荒れ狂う海、怪魚、黒蝶、。。。白馬。。。4時間、あきずに見れました。
久しぶりの歌舞伎~。ああ、楽しかった♪
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続いて、カメラマンの鈴木さや香ちゃんの個展へ。
枯れてしまった花が、どこか女の人に見えたりする。ストーリー性のある
どこかファンタジックなところが、さやかちゃんらしい作品展でした。
初個展で、1400人もいらしたとか~。まぁ、すごい。大成功ですね。
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そして、昨日は、山碧木星氏主催の「吟行歌会」へ。
善福寺公園をお散歩しながら、五行歌を詠んで、角川庭園」で歌会
でした。吟行ははじめて。その場で歌なんぞ、できるかしら??と
心配でしたが、山碧木氏と同点一席でした。ビギナーズ、ラックかな。
歌は、公園の池の水際の大きな柳を詠んだものです。
ほとんど風もないお天気でしたので、柳の葉もたまに揺れるだけ。
池もおだやかに光るだけ。。どこか眠たげな風景を詠んでみました。

水際の大きな柳が
退屈しのぎに
髪を揺らす
くすぐったいよと
水面(みずも)が笑った
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2次会は、荻窪の中華料理店。おしゃべりももりあがり、いっそう
おいしかったです。写真は角川庭園前で、参加メンバーと。
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でも、疲れのぬけないこのごろ。。。




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2011年9月27日 (火)

「絵と遊ぶ五行歌」展のお写真いろいろ

『絵と遊ぶ五行歌」にいらしてくださったさまざまな方たち。。。
記念に撮った写真のいろいろ。。。整理しきれなかったのですが、
どうぞ、ごらんください。
まずは、会場のふんいきです。
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麹町倶楽部をはじめ五行歌の歌人のみなさまです。九州から
参加され、上京してくださった方もいらっしゃいます。
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仕事先の方々、知人、お友達、紹介された方、ブログのお付き合いで
今回顔合わせができた方。。。こうしたイベントの良さは、人との
つながりのありがたさをあらためて認識できることですね。
感謝いっぱいです。
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おしゃべりばかりして、お写真ご一緒できなかった方もたくさんいます。
残念です。くすん。。。

日本宇宙フォーラム!の取材を受ける「風の伝言」の柳瀬氏。
この冬、絵と五行歌が衛星にのって宇宙へゆくことになりそう
です!星になる五行歌!ロマンチックです~♪
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今回はミュージアムショップに絵本を置きました。
買ってくださったお客様の本には、 サインをしました。
おかげさまで、完売です。ありがとうございました(涙)
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へろへろに疲れたけれど、展覧会は、やっぱり楽しいです。
自分の絵が会場いっぱい!なのが、嬉しい♪
それを大勢の方が、見てくださるのが嬉しい♪
それに、感想が直にうかがえるのが嬉しい♪
絵描きというのは、普段はただひとり、机に向かっているばかりで、
自分の絵がどう思われているのか、よくわからないのです。
ですから、直に楽しんでくれてる様子を拝見したり、「楽しかった!」と
感想をちょうだいできたりすると、とても励みになります。
ありがとうございました。
きのうお礼状を印刷に出しました。仕上がりは一週間後。
皆様におはがきを出すのは、少し遅れますが、待っていてくださいね。
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ゆっくりお昼ねしたいけど。。。仕事の遅れをとりもどすため、
まだできないでいます。

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夢は、ずうっと、絵描きでいられることです。かなえたいです。

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2011年9月23日 (金)

「絵と遊ぶ五行歌展」終了報告

アユミギャラリーで開催しました「絵と遊ぶ五行歌展」は21日に
台風とともに終了しました(苦笑)
最終日が大変なことになってしまいましたが、午後の2時ごろまで
お客様がとぎれることなくいらしてくださって、感動しました。
会期中は私も麹町倶楽部のメンバーもお客様のご案内に追われて、
すわっている時間もないほど。。。。
賑わいが嬉しく、感謝、感謝の展覧会でした。ありがとうございました。
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五行歌の歌人たち。仕事先の方々。友人たち。。。また、ブログで
仲良くしてくださっている方々との新しい出会いもあって、素敵な
思い出となりました。みなさんと撮った写真など、掲載したいのですが
整理がまだつかないので、後日にいたしますね。

会場となったアユミギャラリーは、和洋折衷の古民家。しっとりとモダンな
趣でした。
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展示を終えたところ。五行歌の詩画30点。絵本の原画18点の
展示となりました。
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まだまだ暑かったので、夏の着物。それでも、汗だくで、せっかくの
お化粧はどこへやら。。。(苦笑)
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では、本日は急ぎ、ご報告まで。詳細は近日中にアップ!
どうぞ、お楽しみに!
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2011年9月11日 (日)

「絵と遊ぶ五行歌」展(その3)

「絵と遊ぶ五行歌展」いよいよ今週の金曜日から、開催です。
アユミギャラリーにて、9月16日(金)~9月21日(水)の6日間になります。
会場ではミュージアムショップ?も充実させます(笑)
朗読付きCD、麹町倶楽部の歌集に加え、カタログも作りました。
Photo
カタログは、8Pのかんたんなものですが、こんなカンジで
展示作品をまとめてあります。
2 
「五行歌」ベテランの方も「五行歌」ってなぁに?という方も
どうぞ、お手にとってみてくださいませ。

また、わたしの絵本とともに原画も展示いたします。
こちらは、印刷物と見比べながらご覧いただくと楽しいかと思います。
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そして、そして。。。イベントもあります!
このブログで何度か紹介してきたシンガーソングライター「平井敬人」
くんのミニライブ♪です。彼は、麹町倶楽部のメンバーでもあるの
ですよ。ライブは、18日(日)午後2時から。。。ギャラリーの前に
小さな中庭?があって、そこでの弾き語りです。
平井くんのファンの方も「平井くんってだぁれ?」という方も
どうぞ、聞いてみてくださいませ。
ちなみに、わたしが好きなのは「りんご」という歌です。
Hiraikun
にぎやかな展覧会になるといいなぁ。みなさんのお越しを
お待ちしております。
Blog_2ギャラリー案内は
こちら。

チラシダウンロード
こちら。

平井敬人の公式サイトは
こちら。

麹町倶楽部サイトは
こちら。

水野ぷりんホームページ

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2011年8月 6日 (土)

「絵と遊ぶ五行歌」展(その2)

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こちらの案内は「美術さんぽ」ブログからダウンロードできます。
アユミギャラリーHPはこちら 水野ぷりん作品集はこちら 

9月16日からの「絵と遊ぶ五行歌」展にむけて、麹町倶楽部
清也氏、山碧木氏がCDの製作を進めてくださっています。
このCDは、展示の絵を再びパソコンで見たり、プリント出しできたり
するものですが、それだけではありません。
「遊ぶ」がコンセプトなので、絵にパズルのような仕掛け?
も作っています。(こちらは、会場でのお楽しみに!)
また、絵を眺めながら歌の朗読も聴くことができます。
朗読は柳瀬丈子氏。
かつて、NHKの「こんにちは奥さん」で鈴木健二アナウンサーと
ともに司会を務めた方。。。ですから、プロの朗読です。
先日の収録では、歌それぞれのイメージで、しっとり、時には
ほがらかに、読んでくださいました。うっとりしました。
なかなかりっぱなCDになりそうで、楽しみです。
柳瀬氏は、五行歌の歌人としては、麹町倶楽部のほかに「本郷歌会」
の主宰を務めておられ、昨年2冊目の歌集「風の伝言」を出版されて
います。
CDも本もどうぞ、会場でお手にとってみてくださいませ。
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では、他の展示作品も2点紹介させてくださいね。
まず、酒井映子氏の歌から。。。
Blog
彼岸花の花が、あんなに赤いのは、赤い息を吹きつけられたからでしょうか?
爬虫類との組み合わせで、花の赤さをいっそう妖しく、神秘的に詠んだ歌。。。
バックを暗くして、赤をひきたたせたつもりです。彼岸花は、爬虫類の守り神。
囲んで、花を祭っているイメージで、描いてみました。

奥田勇氏のお歌から。。。
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ふだん、大人は立場や責任があるので、自分の本当の気持ちを考えずに
過ごしているように思います。ですが、たまには、自分の気持ちに
気づいてみることも大事なメンテランス。聴診器というのが、言いえて妙ですね。
心を壷で表現してみました。壷の底の底には、きれいな水があって、小さな魚
という本心が住んでます。耳をすませば、ちゃぷんと音をたてて、はねあがる。
こうした音が、「詩」になるのかな?などと、考えながら描いたものです。

他、展示では、絵本の原画も出版物と一緒に少し飾ろうかな?と
考えています。どれにしようか。。。思案中です。
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「うみのえき」ひかりのくに〔株)から

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2011年7月23日 (土)

「絵と遊ぶ五行歌」展(その1)

わたしが、ライフワークとして始めたものに「五行歌」があります。
五行歌とは、「五行」でつくる詩歌の形式。
これについては、たびたびこのブログのカテゴリー「歌会だより」
書いてきましたけれど、この秋に、この五行歌で個展をいたします。
五行歌のサークル「麹町倶楽部」のみなさんの歌と水野ぷりん
の絵のコラボです。感謝です〔涙)
そこで、メンバー27人の歌からイメージ画を創作、描き下ろししました♪
で。。。。「絵と遊ぶ五行歌」と命名した展覧会です。
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会期は、9月16日(金)~9月21日(水)
会場は、東京神楽坂アユミギャラリーです。
詳細はこちらです。

歌はそれぞれ、個性豊かです。絵はそれを活かすべく、
手法もいろいろにしてみたつもり。。。
たとえば。。「麹町倶楽部」代表の赤井氏の歌は。。。

睨み付けなら
朝青龍
ところがドスコイ
我が家の女房にゃ
かなわない

Blog
恐妻家なのか?敬妻家なのか??ちと、不明ですが、
とても楽しい歌です。ですから、パロディふうにしてみましたが、
いいのかなぁ。展示しちゃって。。。〔苦笑)
奥様は女優さんで、ほんとは、ものすごい美人なんですよ~

これから、絵は、少しずつアップしていきますが、
ぜひ、会場に足を運んで、現物を見てくだされば、嬉しいです。

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2011年5月21日 (土)

春の空がおおあくび(5月歌会報告)

久しぶりに五行歌のおはなしです。
(五行歌とは短歌でも俳句でもなく五行で詠む歌の形式です)
と、いうのも、5月の本郷の歌会で、めずらしく一席!を
ちょうだいできました。ありがたいです。
さて、歌は。。。。

春の空が
おおあくび
ほかりと
わずらい雲を
はきだした

めでたいことなので、通っている一川先生の書道教室で
書にしてみました。
「おおあくび」をらしく?ちょこっと、ななめに書いてみたのがミソです(笑)
Photo
震災から、もうふたつき立ちますが、原発事故のせいで
被災は大きくなるばかり。報道を見るたび、暗い気持ちになります。
でも、わずらうのも、ほとほと疲れてきてしまった。
こんな気持ち、どこかにやってしまいたいなぁ。
と、思ったとき、青い空を見上げて、詠んだ歌です。
「わずらい雲」は造語。
心配したり、不安だったりする気持ちを
被災者を応援したり、ともにがんばったりする気持ちに
切り替えたいと思います。
原発事故については、こわがったところで、避難できるわけもなく、
作業員の健闘をただただ、祈るしかないと、どこか開きなおりました。

批評会では、「ひらがなの多さ」に春ののどかさを共感していただけたり、
「わずらい雲」ということばをおもしろく感じていただけたようです。

そして、こちらは、ちょっとしたいたずらです。
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同じ「わずらい」でも「恋わずらい」だったら、すてきなのになぁ。と
思って、描いてみました。
詩と絵のミスマッチが、自分でもおかしいです♪
でも、こうすると、失恋から立ち直って、新たな恋を探す姫君の
歌になるような。。。気がするのですが、いかがでしょう?(笑)
新たな恋!!いまだどこかで、あこがれていますねぇ(大笑)

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2010年12月26日 (日)

乙女のほほがなじる(東京本郷歌会レポート)

もう、今年もわずかとなりました。みなさんはどんなクリスマスを
すごされたのかしら?わたしは、クリスマスらしいこともなく、仕事と
忘年会で、あわただしくすごしております。
五行歌の会「麹町倶楽部」の忘年会も楽しんできました。
別に「東京本郷歌会」にも出席いたしました。
そして。。。、そこで、はじめて栄えある「一席」を
ちょうだいしました(パチパチ)歌は。。。。

無花果 削げば
触れるなと
乙女のほほが
なじる
ほどに 熟して

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この歌はいちじくの皮をむいていたときに思いつきました。
無花果の皮はうすーっくむかないといけませんが、どうも上手にできません。
ちょっとでも、厚めになると、赤い種の部分がむきだしてしまします。
なんだか、痛々しいようすで、まるで、何かいけないことをしている
みたいだなぁ。と、思ったのがきっかけです。

無花果というのは、桃や柘榴と同様にどこか色気があります。
そこで、ちょっと「艶」に創作してみました。
この歌で暗示してみたかったのは「処女性」です。
水揚げ前の半玉さんを想像してください。
半玉さんというのは、食べられてみたい気もするけれど、食べられるのは怖い。。
といったお年頃です。刃物〔男性)にきっさきを向けられれば、
まずは、本能としてかたくなって拒絶。でも、どこかに媚がみえます。
熟してはいるけれど、まだ食べさせたりしない。といったプライドもあります。
そんな瀬戸際のこぼれそうでこぼれない艶の美しさを
詠んでみたかったのですが、いかがでしょう?
「なじるほどに」としたほうが、自然ですが、「なじる」で改行して、
詩の呼吸をみだしてみました。
「乙女の呼吸のみだれ」を表現したつもり〔苦笑)です。
などなど、自分の頭のなかではいっぱい考えて提出した歌ですが、
批評会では「わけがわからないけど、なんだかおもしろくって点を
入れてしまった」という感想がほとんどでした。あはは。。(苦笑)

さて、こちらで、絵をつけて楽しんできた五行歌の世界ですが、
来年9月に、展覧会を開催できることになりました。
麹町倶楽部の協賛をいただいての個展になります。
倶楽部のみなさんの歌を絵にして、展示します。
通常の仕事に加えて、新作をたくさんつくることになるので、
来年は忙しくなりそうです♪が、わくわくしています。

さて、明日はまた、忘年会。
お写真でも撮って、今年最後の記事にしようかなぁ。

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2010年11月 4日 (木)

手の甲には 手の平には(10月歌会報告)

去る10月26日(火)五行歌の会「麹町倶楽部」の歌会に出席してまいりました。
今回の栄えある一席は山碧木星さんです!
わたしも嬉しいです。山藍木星さんはこのブログに「アルキメデス」さんとして
いつも遊びにきてくれる方ですが、何よりもこの歌会に誘ってくださった方ですから。
さて、お歌は。。。

手の甲には
幾つもの歳月が
手の平には
心許ない道が一本
標されている

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まずは「手の甲」を詠んだところが、目のつけどころ!発見です。
めずらしい歌なのではないでしょうか?
手の甲というのは、年齢と生活が出るところです。
男ならば、仕事が、力仕事なのか?職人仕事なのか?デスクワークなのか?
だいたいわかります。
女ならば、同じ年齢でも、水仕事をする手としない手は驚くほどちがうし、
お化粧が上手で、とても若々しくみえる人でも、手の甲で実年齢が想像
できたりします。手の甲とは、まるで己の生き様を映す鏡のようです。
それにひきかえ、手の平というのはつるんとしています。
その真ん中をつらぬくはずの運命線は。。。うっすらしている人が多いのでは?
作者は、自分の手の甲に自分の「歴史」「過去」を見て、
返した平に自分の「展望」「未来」を見つめました。
一生懸命生きてきた標しはあるけれど、うっすらした運命線を見れば
この先はなんともわからないよ。と言われているようだ。。。
漠然とした不安。。。。を抱く作者。。。
でも、この心情は、みんなが共感できるもの。一席なのもうなづけます。

それにしても、どうして運命線って薄いのかしら?
死ぬときまでにはっきりするのかしら?
でも、自分の未来を知るなんて、それが良かろうと悪かろうと、怖いですね。
知らないでいられるのは、神様の思いやりかな。と考えたりします。

でも、山碧木氏の未来はきっと明るい方向へ行くのですよ。
見えないけど、金の道が一本、引かれているのです。
そこで手の甲は黒線で、手の平は虹色にして
お導きの天使さまを描いてみました(笑)

私もあらためて、手の平を見つめてみました。
運命線らしき線??は、なんとまぁ、かすかなことでしょう。
でも、この線はきっと希望の道なのです。
そう信じて、手の甲に歳月をかさねていきましょう。

ここのところ山碧木氏は絶好調のようです。
あちこちの歌会で一席!連続4回優勝!と聞いています。すごい!
この横綱のようなお歌はブログ「五行ではこべば」で読めますよ。http://1c.3coco.info/5gyo/
お散歩、山歩きで「見たこと、思ったこと、感じたこと」を綴ったブログ
「歩キ眼デス」も一緒に、どうぞ、訪れてみてくださいませ。
http://1c.3coco.info/arkmds/

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