童謡の色とかたち

2012年5月13日 (日)

母の日と童謡フォーラム

「母の日」のプレゼントに迷って、ごきげん伺いのように
母に電話をいれました。
そうしたら、「童謡フォーラム」に行きたいとのこと。
12日だというし、これは、ちょうどいい??と思い実家に帰省。
千葉の幕張のグリーンタウンの会場に一緒に行ってきました。
久しぶりに母とデートです。
Photo
地元のコーラスグループの方々の合唱。
童謡は、わたしも好きですので、楽しめました。
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特に、すてきだったのは、伴奏をしていた「金益(かなます)研二」という
ピアニストの方。ソロの演奏が20分ほどはいっていたのですが、これが
良い!クラシックのような、タンゴのようなで、こうした演奏家を知ったのは
うれしかったです。
YouThbuでも、聴いてみたけど。うんうん、いいわぁ。
正統クラシックではない、ドラマチックさです。
こんどライブに行ってみようかなぁ。
Kaneko2_2
そんなわけで、母とデートを済ませ、夕飯は、
母の手料理を父と3人で食べました。
ううむ。。。これって、母の日??かな(苦笑)
Photo_2
母もこの日はおしゃれして♪わたしは、単衣の着物で♪

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2011年6月25日 (土)

雨の歌

夏のような日が続きましたが、まだ「梅雨」のはず。(笑)
今日は雨の絵に童謡をつけてみました。

しとしと しとしと 雨のなか
ちゃぷちゃぷ ちゃぷぷん お散歩中
お池に 小石を なげたなら
おおきな おおきな はすの下
ひっそり こっそり かくれてた
とのさまがえるが 顔だした

1
わしは とのさま 池のぬし
いたずらっこめ とんでゆけ
大きな せんすを とりだして
あっぱれ あっぱれ あおいだら
ふわわん ふわわん まいあがる
ふわわん ふわわん 雲の上

2
くもの上では おひさまが
のんびり ねころぶ ひとやすみ
かんかん はたらく 夏のため
雲を まくらに ひとやすみ

雨 雨つづくのは そんなわけ
雨 雨つづくのは そんなわけ

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夏本番前でちょっと体力を温存しているおひさまを
詠ってみましたが、、
この夏は、あんまりはりきられても困ります。
そこそこにしていただきたいものですねぇ。

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2011年1月30日 (日)

童謡絵本「豆まきえいやぁ」

2月3日は節分です。季節の変わり目には邪気が生ずるといわれ、
それを払うのが豆まきです。
わたしは、鬼のお面もうんとこわくしてほしいなぁ。
でも、子どもたちには 怖がらず、勇敢に戦ってほしいなぁ。と
思っています。
福を呼び込むためには、「勇気」が必要なのです。
そこで、怖がりやさんのために励ましの歌をつくってみました。

君は知ってるか おにって なんだか 知ってるか
おには 角を はやしてる
おには きばを はやしてる
おには かなぼう かついでる
こわい こわくない こわい こわくない
ものども えいやぁ 豆をにぎれ
Mame1
君は感じるか おにが 来るのを 感じるか
おには 福を うらやんで
おには あの世の 川 わたり
おには この世の 空 とんで
おには 春を 食べに来る
ものども えいやぁ 豆をにぎれ
Mame2
こわくはないぞ えいやぁ、えいやぁ
豆をぶつけて それ、えいやぁ
おには 外行け 福は うちじゃ
豆をぶつけて それ、えいやぁ
Mame3
ほうほう おにが 逃げたなら
すたこら おにが 逃げたなら
Mame4
でかした でかしたと 春が来る
君の勇気に 君の勇気に 福がくる
えいえいお~ えいえいお~
Mame5
わたしは、子どものころ「戦ごっこ」が大好きでした。
陣取り遊びは、楽しかった♪
やさしい心根はもちろん、人としての基本だけど、幸せになるのには
時には勇敢にならなくては!ね。
こどもには、災いを跳ね返せるたくましさも身に着けていってほしいなぁ。
と思っています。

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2011年1月22日 (土)

童謡「おなべの歌」

寒いときには、かかせない「お鍋」ですが、
うちでは、かなりひんぱんにお鍋です。。。。
残りものでできる!かんたんにすぐできる!おまけに
味もいろいろ!と、三拍子そろっているので、ついつい。。
「今宵もまた。。」という気持ちになってしまいます。
もはや、お鍋殿は わたしの戦友!といっても良いでしょう〔苦笑)
そこで、お鍋の功績をたたえる歌を作詞してみました。
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おなべ ぐつぐつ おなべ ぐつぐつ 煮えてきた
だいこん じんわり 
たまご つるん
とうふ ほよよ 
しらたき ぐったり
いいアンバイだぁ ナムマイダァ
湯気をおがんで ナムマイダァ

おなべ ぐつぐつ おなべ ぐつぐつ 煮えてきた
ちくわ かっぽれ
がんも ずっぽり
春菊 ぐらり
はまぐり ぷっくり
いいアンバイだぁ ナムマイダァ
湯気をおがんで ナムマイダァ

かこめ かこめ お鍋をかこむ
食べろ 食べろ いいアンバイ
見極めかんじん おなべの極意
今宵は どなたが 鍋奉公
いいアンバイだぁ ナムマイダァ
湯気をおがんで ナムマイダァ

お鍋をかこむ楽しさと具のそれぞれに敬意を払った歌です〔笑)

ちなみに うちで出番がいちばん多いのは、「鳥鍋(ちゃんこ風?)」です。
以前、両国のちゃんこやさんで食べたものをマネしてつくっています。
だしはカツオと昆布にちょこっとしょうゆと。。お酒。
めんどうなときは、「だし汁パック」を買ってきて、ベースとし、適量にふやす。
具は、鶏肉、ごぼう、油揚げ、もやし。。こちらは必須。
あとは白菜、しいたけ。など、あるものをいれます。
こうして冷蔵庫ののこりものは、無事に成仏してくれます。
ごっつぁんでした。合掌。

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2010年7月27日 (火)

くじラッターマンの唄

暑い暑い毎日です。
そこで、夏ばてをふきとばす
元気な唄をひとつつくってみました。

「お助け くじラッターマンの唄」
Photo
Photo_2おいらの ニンムは おたすけマン
     おっと、だれかが よんでるぜ
     ゲンバ キュウコウ してみれば
     ふたつの 島に おさるさん
     わかれ わかれに すんでいた

Photo_3 どちらも おさる なんだもの
     行ったり 来たりで キッキッキ
     なかよく あそんで みたいんだ
     だけども おさるは 泳げない
     どうした こまった キッキッキ
Photo_4オーケー リョウカイ まかせろよ
     まほうの しおふき ザンブラビューン
     ラッター ラッター ザンブラビューン
     りっぱな 橋の できあがり
     ニンム カンリョウ 最敬礼
Photo_5Photo_6
     おいらの ニンムは おたすけマン
     ザンブラ ザンブラ ザンブラビューン
     まほうの しおふき ザンブラビューン
     こまった ときには よんでくれ
     くじラッター ラッター くじラッターマン
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くじらとおさるのふたチームに分かれて、むかいあって
歌っても楽しいかな。さいごは、合唱!

はぁぁ、それにしても暑いですね。
くじラッターマンに水のすべりだいでもつくってほしいです。
「くじラッターマン助けて~!」
 

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2010年5月12日 (水)

[新緑」の唄

こだまというのは「木霊」。
むかしの人は、木には精霊が宿っていると
考えていたのですね。
さすれば、新緑の季節は、衣替え!
木の精霊たちは、大奥の女どものように
すっかりおしゃべりで、かしましいのではないかしら?
わいわいがやがやは、空まで、届いているかしら?
空はゆっくりできない。どうするのかしら?
ちょこっと、地上を整列させたくなるでは?

そんなことを考えながら、童謡を作ってみました。

みどりとみどりがこだまして
お空いっぱい届いたら
みどりの風がふいてくる

雲のあいだを すいすい、そよそよ
みどりの音色をかなでててね
川の流れにおりてくる

そしたらみんな、でておいで
お耳をたてて 深呼吸
風にふかれて 行進するよ

タップ、タップ、軽やかに
ララン、ラララ、胸張って
楽しい音色に ひかれてゆくよ

楽しい音色に ひかれてゆくよ
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子どもは笛や太鼓の音色が大好きです。
「ハメルンの笛吹き」っていう有名なお話もありますね。

私もチンドンやさんが来ると、ふらふらとついていきたくなる
子どもでした。
(今でもそんなところがありますが・・・笑)

この季節、そんな誘惑の音には。。。。
「オカリナ」が似合いそうな気がします。

さあ、行進がそろったところで、森はそろって衣替え!です。

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2010年1月11日 (月)

雪の唄

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雪が 歌ってる
こどもに あわせて 歌ってる

あははの声に さくさく 笑い
くすくすの声に きしきし はにかみ
めそめその声に ずぶずぶ 泣いて
こどもと いっしょに 歌ってる

ころころ ころがされて だるまさん
黒いおめめを くりくり まわし
赤いお鼻を 高々 させて
こどもと いっしょに 遊んでる

しんしん ひと晩 待ちつづけ
ようやく  こどもの声 聞けて
雪は えくぼだらけに なりながら
こどもに よりそい 笑ってる

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子どものころ 東京でも 朝起きると、あたり一面真っ白。。。なんて
ことがありました。いつもは、騒々しい東京の朝ですが、
その日ばかりは、しんとして うそのように 静かでした。
それもそのはず、雪に弱い東京。車は走れない、電車は止まる。
大人たちは、さぞ、困惑していたのでしょうね。
でも、わたしも弟も大喜び!朝ごはんをかけこむと
さっそく外へ、飛び出します。近所のこどもたちも 同じ。
雪遊びいろいろ。。雪だるまなんて、めったにつくれませんから
楽しいかった!
東京にふる雪は、子どものためだけに あるのかな(笑)
雪は雪で、こんなに 喜んでくれるなら
「たまにはこちらで積もってあげてもいいかも」なんて思ってくれて
いっしょに歌ってくれているようでした。
北国のこどもたちにとっては、雪は、どんなものなのかしら?

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2009年12月19日 (土)

クリスマスの歌

もうすぐ、クリスマスですね。
皆様におかれましては、すてきな計画と準備で
お忙しいのかしら?
そこで、時節がら、今回は、クリスマスの歌です。

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ホー ホー ホー 
ふくろうたちの コーラスで
お星さまたち いっせいに
きらら きらら またたいた
今宵は とくべつ ふしぎな夜

どの子も みんな 祝われて
どの子も みんな 夢のなか
すてきな 予感を ゆりかごに
朝まで けして 目覚めない

赤い 紳士の ステップが
ひかりの 箱を おいてゆく
ひかりの 願いを かなえたもう
ひかりの 歩みを あたえたもう

ホー ホー ホー
ふくろうたちの コーラスで
赤い 紳士が ターンした
清らかな 朝のための
今宵は とくべつ ふしぎな夜

この詩は、子どものころを思い出したら、わいてきたものです。

あのころ、「サンタクロースさんが、プレゼントをおいてくれる
その瞬間を、ぜひ、見たい!」と思っていました。
ですから、お昼ねをしたりして、工夫をしてたのに、
毎年、熟睡。。。。ついに、見ることはかないませんでした。
なぜ、あんなに寝てしまうのでしょう?
あれは、眠り薬のような魔法を、天使さんやらに かけられて
いたのでは?と思ったわけです。
森羅万象も、子どもが、目をさまさないよう
とくべつな空気で、家をつつんでしまっていたかもしれません。

わたしの幼いころのモノクロ写真を見ると。
三角帽子をかぶって 狭い家のなかで、はじゃいでます。
「こんな大きなお肉!」が食べられるなんて、なんて自分は
幸せなんだろう。と思っていました。
でも、「プレゼントは、ひとつだけ」といわれていたので
欲しいものがいくつもあり、ものすごく悩んでいました。

さて、いつもこのブログを読んでくださっている皆様のために
クリスマスカードのプレゼント!です。
プリントすれば、ちょうど、はがきサイズにしておきました。
ご自由にお使いくださいな。どうぞ、すてきなクリスマスを!
わたしは、締め切りにおわれています。。。

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2009年11月 8日 (日)

紅葉の唄

きのうの夜見た夢。。。
金魚が、ぱしゃりとはねた。はねすぎて、
水槽から 飛び出してしまった。
わたしは、おおあわてで 水槽にもどそうとするのだけど、
金魚は どんどん大きくなって、水槽より大きくなって
はいらない。「あー、あー」と叫んで、目がさめた。

おかしな夢。。そんなことで、祖母の家にあった
池を 思い出した。
鯉みたいに 大きな金魚が泳いでいたっけ。。
今はもう、祖母はもちろん 家も池もないけれど、
金魚の赤い赤い色は、鮮やかに覚えている。

そのうち、詩が描きたくなったので
昔描いた絵に添えてみました。

てん てん 鞠つく スキップで
てん てん 下る 帰り道
くる くる 赤い葉 まわってる

おばあさまに ほめられて
わたしの スカート まわってる
赤い葉 いっしょに まわってる

つん つん つま先 ステップで
つん つん 下る 帰り道
くる くる 赤い葉 追いかける

おばあさまに ほめられて
いただきました 赤い飴
つまずき 落とした 口惜しい

はら はら 赤い目 泣きました
はら はら 赤い葉 なぐさめる
お地蔵様に あげましょね
赤い飴
よだれかけに よく似合う

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2009年9月29日 (火)

だるまさんの唄

まだ少し汗ばむ陽気ですが、秋晴れが続きます。
運動会の季節です。
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私は、たいそう運動の苦手なこどもでしたので
体育の時間は つらい思い出が多いです。(涙)
さかあがりができない。跳び箱がとべない。
なわとびの二重とびができない。
みんなが次々とクリアしていく中で、自分だけできない。
恥ずかしながら通信簿で「2」をとったことがあります。。。

それでも、負けず嫌いなので 放課後、たったひとりで
何日も練習したのを覚えています。
半べそかきながら、がんばりました。
それで、鉄棒は ひざ掛けまわりとか 開脚あがりとかのワザまで修得!
跳び箱もなんとか人並み。
二重とびもとりあえず一回。(連続はだめでした)できるようになりました。

足も当然遅かったのですが、「運動会のかけっこ」となれば、
やっぱり「旗の下」にすわりたい。なんとか3位にはいりたい。
スタート、ももの上げ方など、ずいぶん練習してのぞんだように
思うのですけど、「旗の下」の記憶はないです(笑)
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こんなふうにテープをきることはなかったけれど、
楽しかった運動会。
母がきまって、栗ごはんを炊いてくれました。
おいしかったなぁ。

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