7今昔童子

2012年5月 5日 (土)

こどもの日とこどもの絵

まさに五月晴れですね。こどもの日にふさわしい日和となりました。
ご家族でお出かけにはぴったりです。
わたしは、実家の母が、赤帽さんでいろいろ荷物を送ってきたので、
整理をしています。
祖父の形見の飾り棚とか、陶器類。。。他に「私の過去の遺産」。。。
まんがとか、油絵とか(苦笑)なのですが、なかにわたしの子供の
ころの絵もずいぶんはいっていました。
そこで、こどもの日でもありますし、絵をちょっこと、ご紹介します。

3歳、4歳ごろ、お絵描き教室に通っていました。その当時の絵。
紙風船がお気に入りだったらしい。画面いっぱいに描いてます。
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こちらは、母と弟とのお風呂の絵。わたしは、はしっこの湯船で
髪を洗っている??でも、弟は桶をふりまわしてますね~(笑)
タイルが色とりどりなのが、楽しい絵。洗濯かごらしきものもあるわ。
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こちらは、5、6歳ぐらいか??
海につれていってもらった思い出の絵でしょうね。
中央の赤いうきわをもってバタ足しているのが、わたしね、きっと。
父がからだをおさえてくれています。弟はおとなしく浮き輪してます。
飛び込み台??釣り??すいか割り。蟹に足をはさまれた子(笑)
波打ち際がちゃんと白いのが、えらいわ(笑)
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これは、水彩絵の具ですから、小学校2,3年か??
海底探検の絵かな??潜水艦にドリルやら、銛やら、網やら、結構
充実した機能がついています。タコは墨吹いているし、夢いっっぱい
だったのね~
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たくさんあったので、おいおいまたアップしますが、実に保存状態が
いいのにびっくりしました。
丸めないで、画板にきちんとはさまれていました。
母としては、絵の好きな娘が自慢だったのでしょうね~
そして、これは母の子育ての記録でもあるのだと思いました。
どれも、おおらかで明るい絵。。。自分は大事に育てられ、しあわせな
子供時代を送ってきたのだなぁ。とちょっと、涙ぐみました。

もうすぐ、母の日ね~。どうしましょうか??いつも自分のことばかり
考えている親不孝な娘です。勝手ばかりで、親が私に願ってきたような
人生を歩めていないのが、ちと、つらい。。。
「子供として親を考える日」になりました。

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2010年9月19日 (日)

保育についてつぶやく

小学館の発行で「0.1.2歳の保育」という雑誌があります。
そのなかにある「贈る言葉」というページは、保育士さんに
ちょっこしアドバイスをする小田豊先生のページです。
わたしは、この2年ほど、この先生のエッセイに小さな言葉を添えて
挿絵をつけているのですけど、今日は、その一部をご紹介しながら、
わたしなりの「保育観もどき(笑)」をつぶやいてみたいと思います。
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子どもの成長って、川の流れみたいなものかしら?
速い流れの子。遅い流れの子。大きな川、小さな川。
でも、どんな流れであれ、かならず海や大きな湖に
続いていくんだね。
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同じ葉っぱに見えても、根っこの形は案外ちがっていたりする。
個性は、かくれたところで、育とうとしているのかも知れない。
透視めがねをかけて、見てあげたいな。
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たまにはみだして芽を出している子を見かける、いとおしい。
その子は、めずらしい花を咲かせるために生まれてきた子じゃ
ないかしら?みんなと一緒の花壇に植えて、同じように水やりしても
育たないかもしれない。育てる花壇は、ひとつじゃないと思う。
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まずは、遊べ!あそべ!「生きる工夫のできる大人」になるには、
自分の遊び方をみつけられるかが大事だ。
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「衝突」に、大人はむやみやたらにに介入するのはやめよう。
仲良くする手立ては、子どもたちで見つけるのがいちばんだ。
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子どもというのは、やっぱり見守られてこそ、安心して
大きくなるものだと思う。
大人は、透明なビニールの傘になったらいい。
これなら、子どもは傘の下から、空を夢を見られるでしょう。
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わたしは、子どもを生んでないけれど、保育のお仕事は好きです。
道すがら子どもを見ると、ついつい目で追ってしまいます。
ほがらかに、すくすく育ってほしいなぁと影で祈ってます。

気になるのは最近「恫喝か?」と思えるほど、激しい言葉遣いで
子どもを叱るお母さんをよく見かけること。
「車の往来に気をつけろ」とか「もう少しはやく歩け」「きちんと並べ」
とか程度の話なんです。
なぜ、あんな乱暴な??ものの言い方になるのか?首をかしげます。
なんなのかしら???

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2010年5月20日 (木)

才能はじけるインドの子どもたち(後編)

さて、子どもたちの芸術祭「Tarent Age」での「絵画コンクール」の審査です。
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イラストレータのセキウサコさんと、主催のラフルさんと会場を回る

審査基準が複雑でした。
それぞれの項目に1点~10点の点数をつけます。
1.「創造性」が豊かかどうか?
2.「仕上がり」が丁寧かどうか?
3.「色のコンビネーション」が美しいかどうか?
と、ここまでは、なんとかわかるのですが、
4.「テーマ」をきちんと、立てること。
5.そのテーマが絵の中できちんと「反映」されているかどうか?
これは むずかしいです。

ふたを開けてみると、なんとまぁ、「環境問題」の絵が多いこと!
(80枚以上見たので、撮影をしている時間がなく、ご紹介できないのが
残念なのですが・・・)
6歳7歳8歳の子どもが「木を切るのはやめましょう」と木が泣いている絵を
描いていたり、「地球を大事にしましょう」と地球のあちこちで、煙があがっている絵を
描いていたり、「リサイクル」の絵があったり。。です。
どこか、違うのでは??
「楽しかった家族旅行」とか「遠足」とか「好きな動物」とか
「お姫様の私とお花畑」といった絵がない。。。。
ご両親たちは、学力だけでなく芸術性も高い子どもに育てたいのでしょうが、
ちと、ちがいます。絵は本来自分の「感動」を伝えるものです。
これだけの表現力があるなら、もっと自分の気持ちを素直に出した絵を描いて
ほしい。と少し残念に思いました。これは、主催者側に伝え、最後に会場で
少し話しもしました。

でも、すばらしいと思ったのは、インドの教育には「フェアな競争」があるということです。
その場で描くのですから、親は手伝えませんね(笑)
主催者側からは、描けない子には1点をつけてくださいと、言われました。

このごろの日本の教育は。きちんと、競争させないようです。
学芸会では、全員が「白雪姫」だったり、運動会では1位、2位、3位の旗が
ないとか???「できない子がかわいそう」とか「不公平」とかいう理由らしいのですが
どうかと思います。

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美人で踊りの上手な子はまんなかで踊るのがあたりまえですね。
加えてインドの子どもは小さいころから、自分の民族に誇りをもっているようです。

まずは、競争にがんばれる意欲が大事で、
結果すぐれていれば、「賞」があり、すぐれていなかったら「参加賞」
のみ。これが「フェア」なのでは?

「賞」を取れる人は、「特別」なのです。「白雪姫」はひとりです。
世の中にでれば、だいたいの人間は私もふくめて「その他大勢」として、
生きていきます。
でも、チームの一員であることや、人の役に立てること。さいごまで
きちんとできることなどに自分の「居場所」や「誇り」を見つけられれば
「賞」がなくても まんなかで踊れなくても、幸せになれます。

「Talent Age」がそんな「意欲」や「誇り」身につけさせる場として
ますます発展していきますように!
日本のこどもたちも、こういった場で、ぜひ活躍してもらいたいです。
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表彰式で、メダルをもらう子ども。おめでとう!

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ぷりん6歳のときの創作童話の絵。こちらは表彰されました♪

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2010年5月17日 (月)

才能はじけるインドの子どもたち(前編)

5月16日(日)に「Talent Age」という子どもたちの芸術祭がありました。

在日インド人の方々が、子どもたちに知的で文化的な発表の場を
つくってあげたくてはじめた催しだそうで、今年で4年目。
インドの子どもたちを中心に韓国や日本の子どもたちも交じって
3歳から15歳の140人がエントリーしました。

どんなイベントかというと。。。
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こちらは、3歳から5歳の子どもがエントリー。
まだ幼稚園児ですね。なんとまぁ、愛らしい。
この子たちが、自分の好きなこと、得意なことを披露します。
歌あり、ダンスあり、お芝居あり、国旗博士あり。でした。
得意満面で、舞台をいっぱい使って踊るすばらしい子どもも
いますが、緊張して泣いてしまう子ももちろんいます。
お母さんの手をはなれて、300人ぐらいはいる会場の舞台に立つのです。
無理もありません。でも、そんな子もみんな、だんだん調子がでてきて
最後までやりとげて、拍手をもらいました。
けなげさに思わず、うるうるしてしまいました。

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そして、こちらは6歳から15歳の子どもが捨てるものを使っての
工作です。材料を準備してきて、審査員のいる会場で
30分以内に作らなくてはいけません。美大の入試試験のようです。
そのために子どもたちはおうちで練習して、本番にのぞむそうです。
ユニークなものがいっぱいでした。

さて、ぷりんは何をしにいったかというと。。。。
絵のコンクールの審査員です。
イラスト仲間のセキウサコさんと、この大役に臨みました。
6歳から15歳までの子どもたちが、80人以上いました。
こちらも30分以内に描かねばなりません。
子どもたちは真剣!会場では、クレヨンや鉛筆の音だけが
響いています。
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かなり、迷った審査でしたが、そのへんのお話は次回で!

このお仕事を紹介してくれたのは、昨年の審査員のnakochanです。
ブログで知り合って、仲良くなって。。。こんなこともあるのですね。
どうもありがとう!

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2010年1月30日 (土)

子どものための英語「あそびことば」後編

学研「英語ずかん」あそびことば、この本の初版はなんと、1993年!
表紙をリニューアルしながら、17年も増刷を重ねてきた
傑作本(笑)です。
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左1993年初版本  右2000年リニューアル本

こんなに長く販売できるのも 丁寧に贅沢につくった本だからでしょうね。
アイディアも構成も凝って練りましたし、印刷は特色入り。
バブルの崩壊ははじまっていましたが、出版社は まだまだ元気な時代
でした。
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おにごっこ、かくれんぼ。。などなど、80ページにわたって、
遊びがいっぱいです。

そして、この本はいわゆる「缶詰」(締め切りに間に合うように
軟禁状態にされること)となって描いたお仕事なのです。
その場所が、神田駿河台の「山の上ホテル」!
かつて、川端康成、三島由紀夫、池波正太郎。。。が、
やはり「缶詰」となった、クラシカルホテルです。
そこに若輩も弱輩の私が、3回にわけて、のべ 
ひと月ぐらい宿泊してしました。
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山の上ホテルは「古き良き時代」という言葉がよく似合う

そんなホテルをとってくれたことに、わたしは感激!
ホテルに恥じない?お仕事をしようと、毎日14時間~16時間
描いていました。
仕事だけしてればよいのですから、あれほど集中できたのでしょうね。
毎朝、レストランで、コーヒーとクロワッサンとオムレツを頂き、
仕事。。。夜食は、ルームサービスで頂き、仕事。。。
でも、天丼が3500円もしました。。。。。
サインひとつで済んでいるけど、いったいいくら、お金がかかっているのか?
叱られないか?どきどきでしたが、学研さんは、太っ腹でした。
お金のない若いころ、「えらい人」が与えてくれた「贅沢」はいつまでも
心に残りますね。「贅沢な時間」のあり方を教えてくれました。
今でも、感謝しています。

滞在中、こっそり、「陣中見舞い」にやってきた、恋人が、今の夫。。。
そのときばかりは、仕事をさぼって、
(池波正太郎にあやかって)天ぷらを食べたり、
(開高健にあやかって)バーで、マティーニを呑んだりしました。
こちらは、自腹です(笑)
そんな思い出ができたので、このホテルで披露宴をあげました。
ああ、あれから、月日は流れ。。17年も流れ。。。
みんな変わってしまった(笑)
変わらないのは、この本の子どもたちばかりでしょうか。
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永遠のアイドルになるか?ヒロインのルーシーちゃんと狛犬くん。

それにしても、近頃、日本人は「気持ちが貧乏」に
なってしまったのではないかしら?
なんでも安いもの、手軽なものを求めていたら、
「贅沢な時間」はすごせない。
「贅沢」を求めない生活には「夢」や「希望」がないと思うのですが。。。

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2010年1月27日 (水)

子どものための英語「あそびことば」前編

子どものころから、英語を!と思うお母様の多いこのごろです。
小学校からの英語教育のはじまります。どうしたものか?
そもそも、そういった教育が正しいのか?
私にも、よくわかりません。
でも。。。。私が絵を担当したこういった本もあります。
Eigo1
学研「英語ずかん」

こちらは ABCになじむ本では ありません。
まして、文法の本ではありません。
では、どこが、子ども英語なの?と、お思いになるかも。。。
では、ちょっと、中を覗いてみましょうね。
バレンタインも間近ですから、そのページを開いてみましょう。
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その月々の伝統行事や、由来、風習など。あげていますが
楽しいのは「遊び」のページです。
Eigp4
「好き?きらい?」といった定番の花占いから、定番の歌や 踊りまで
網羅!英語を覚えるというより、英語圏で遊び仲間に入れてもらったときの
常套句をいれてあります。
そう!このご本のコンセプトは「あそびことば}です。
英米における鬼ごっこのにおける「鬼の決め方」は
「ずいずいずっころばし」のようです。
他、「かごめかごめ」「だるまさんがころんだ」など、日本と
よく似たお話はいっぱいあったりします。

でも「じゃんけんぽん}って「英語」でなんていうの?
「負けてくやしい」ってなんていうの?
そんな、疑問に答えてくれそうなご本です。

楽しいご本かと思いますがそれ以上に、この本は、わたしには実に
思い出深い本なのです。私情いっぱい!
次回はそのあたりを、ちらりとお話したいと思っております。
(つづく)

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2009年11月18日 (水)

昔話の「よもやま話」

小澤俊夫先生から、教わりました「昔話の語法」について
「ブレーメンの音楽隊」を例文にして、3回にわたって 読み解いて
まいりました。
私自身、記事を書きながら、ずいぶん復習したカンジです(笑)

さて、グリム童話をはじめとした「昔話」は、中世の時代から「おとぎ話」として
愛されてきた世界ですが、近年「残酷」といわれたりするのを、悲しい思いで
聞いております。
今は「清潔」で「便利」で、世相が「残酷」なので、自然と共生していたころの
時代の「ふしぎ話」が、楽しめないのかもしれません。
でも、重ねて申し上げますが、「昔話」とは「欠如」をもつ主人公が「幸福」になる
文学なのです。聞き手であった子どもたちが「ああ、こうなりたいなぁ」と思って
いたからこそ、語り継がれてきたものなのです。
Photo
長靴をはいた猫
子どもたちは 主人公と自分を重ね合わせてストーリーを楽しみますので
脇役のことは ほとんど気になりません。
自分の命をねらったりする悪者は、排除しなくては なりません。
「残酷」という指摘をうけるいちばんは、主人公の敵が、抹殺されたりする場面
ですが、それは、主人公の「身の安全を確保」する「保障」なので、
子どもからすれば、「やれやれ、これで、助かった!」と、ほっとする
「めでたし!場面」なのです。

それに、そもそも人とは 「残酷」だったりしますので、小さなころに残酷を
「疑似体験」して、それを消化する訓練をしておいたほうが、いいように思います。
そのへんもあって、残酷であっても血を流さないで、図形のようにさらっとやる
独特の語り口が、生まれてきたのかも知れません。
「清潔」な世の中ですが「命とは、食い合うもの」であることを 忘れたふりをして
「思いやり」を語っても、「命への感謝」は、生まれないと思うのですが。。。
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人魚姫
さて、昔話の構造は、西洋も東洋も ほとんど変わらず似たお話が
たくさんありますね。でも、西洋から見ると、実に理解しにくいのは
「つる女房」のようなお話だそうです。
だいいち、主人公は「つる」か?「夫」か?どちらにしても「幸せな結婚が
やぶれた」という「欠如」のまま終わっている。これは「未完か?」と
思うそうです。
でも、日本人のわたしたちは、こういった「せつない終結」を愛してきましたね。
「きっぱり解決」しないことを「それも良し」とする精神文化。
「どちらが悪い」と決めない心のありかたは「やさしさ」に通じるところです。
このグローバル化のなかでも、失わないでほしいなぁ。と、思います。
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つるのおんがえし

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2009年6月23日 (火)

ギャラリーふらここ「かえる展」

池袋にあるギャラリーふらここにて「かえる展」がはじまりました。

昨年の「くじら展」に続いて2回目の展覧会です。

主催は(株)遊。こども番組や知育ビデオを制作している

映像プロダクションです。

映像やさんがなぜ?とお思いでしょうが、

社長の葉方氏の 子供へのなみなみならぬ愛情と、

絵本に対する熱い思いが この展覧会を実現させています。

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こちらが私の出品した作品。「かえるの雨乞い」

雨乞いした結果、雨がふってくれて

大喜びのかえるさんたち。といったイメージで描いたものです。

この展示会への出品は、絵本作家30人以上です。

会場のスペースの関係で、小品となりますが、

著名な先生方の作品でいっぱいです。

Photo_8 上 太田大八 下 ひろさわさえこ

Photo_9 左 矢玉四郎 右飯野和好

その全ての作品を安価で版売しています。

6月20日(土)のオープニングパーティでは、130名以上の

集まりとなり、大賑わい。スタッフの方々は大わらわでした。

Photo_10 「遊」社長葉方氏と。

7月19日(日)までの開催です。

駅から、少し遠いのですけど、よろしかったら、

いらしてくださいませ。

Photo_12 ちなみにこちらは昨年の「くじら展」に出品の「くじらの馬車」

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2009年6月21日 (日)

絵本原画展「久我山幼稚園」その3

「ぷりん先生は、どんなお話が好きですか?」

子供たちの質問。

「こわいお話が、好きです」と、答えましたら、

「ええ~!ええ~!」と、どよめきの声。

私は、大きな模造紙にむかって、絵を描きます。

「♪お池がふたつありました。お池のなかには小石がふたつ。

ほらあなふたつ、くねくね道、とんがり山に~」

ここまで来たら、「おに~!おに~!」

あっというまにネタばれ、とほほ。。。

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かわいい子鬼さんを描いて、喜ばそうともくろんでおりましたのに、

以外にも反応は「こわくないぞ~!こわくないぞ~!」

仕方がないので、子供たちのリクエストを聞いてみます。

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これなら、「こわい?」

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「こわくないぞ~!こわくないぞ~! 」

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「これなら、こわい?」

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「こわくないぞ~!こわくないぞ~!」の大合唱。

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ぷりん先生「まいりました」玉砕。。。

気分をかえて、童謡と昔話のアニメの上映会。

Photo_3 「証城寺のたぬき囃子」映像 柴山知久 絵 水野ぷりん

2_3 『巨人男 竜男 白鳥男」

協力 小澤俊夫 制作ワイズ、ジェイピー 

演出 柴山知久 絵 水野ぷりん 声 飯島晶子

Photo_5 プレゼントのお面をかぶる柴山氏

お別れの時間です。

「楽しかったよ。また遊びにきてね」の声に泣きそうでした。

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園の先生方に助けられた会でした。

日頃のご指導の賜物を見せていただきました。

すばらしい子供たちのふれあえたこと、

感謝いたします。

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2009年6月19日 (金)

絵本原画展「久我山幼稚園」その2

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子供たちから、レイとクラスごとにまとめた「画集」

をいただきました。

その絵がとてもすばらしいので、今日はそのご紹介です。

絵は私の絵本を題材に、各自好きな場面を描いたもの。

ほんの一部で残念ですが、私の絵と一緒に、ごらんください。

●ひかりのくに「豆まきえいやあ」から

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鬼の行列の後方、おかあさんと子供の鬼が気になって仕方ない?

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ストーリと関係ない「金魚」の絵がとても多かったです。

子供というのは、自分の好きなものを探しだすのが、ほんとうに上手です。

●学研「むらをすくったおに」から

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鬼の大きさにびっくりする子、鬼よりも、山とか鳥とか気になって

そこから、花やにじが生まれています。

●すずき出版「きんいろのライオン」から

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ライオンが鹿を組み敷いている絵、草原をかける絵が人気。弓矢にも興味があるようす。

●PHP研究所「かさじぞう」から

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てぬぐいをかぶった小さなお地蔵さんがいちばん多かったものの

以外にも、ねずみや家の中を描いた子もたくさん。

雪の多さにびっくりした子も?

●そして、子供たちからこんな質問がでました。

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そこで私は。。。。。(つづく)

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