« 「虎」の挿絵 | トップページ | 「山寺のびわの実」挿絵 »

2018年10月25日 (木)

「仏の銀蔵」挿絵

中学2年生道徳の教科書の挿絵です。

主人公の銀蔵は、アコギな金貸し屋。その取り立ての厳しさから
「鬼の銀蔵」と呼ばれてました。
ところが、ある日、カラスに証文のつづりを取られてしまったのです。
Blog20181016a
Blog20181016d
証文がなければ、取り立てができない。。。途方に暮れているところ、
なんと、詐欺にあって、すってんてん。
Blog20181016b
Blog20181016e
すっかり、落ちぶれてしまい、その日の糧にも困るようになったら、
不思議なことに、みんなが少しずつ、借金を返してくれるようになったのです。
「証文もないのにどうして??」と尋ねると。「お天道様が見てござる」
と答えるのです。
それからというもの、銀蔵は、返してもらったお金で、細々と商いをはじめ、
二度と金貸しをしなかったそうな。。。
Blog20181016c
Blog20181016f
人の良心というのは、威張った人にではなく、
弱った人に向けられることが、多いのでしょうか?
欲を張らず、共存していく大切さを感じるお話です。
Blog20181014g

|

« 「虎」の挿絵 | トップページ | 「山寺のびわの実」挿絵 »

1子どもと本の話」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1204961/74471131

この記事へのトラックバック一覧です: 「仏の銀蔵」挿絵:

« 「虎」の挿絵 | トップページ | 「山寺のびわの実」挿絵 »