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2016年7月

2016年7月24日 (日)

日本の神話「いなばの白うさぎ」

みなさんご存知の日本の神話「いなばの白うさぎ」。

こちらを4歳児,5歳児用にまとめた絵本ページで,挿絵を
描きましたよ♫
今回は版画調にしてみました。
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海をわたりたくて、サメを利用しようと思ったうさぎさん。
みごと、サメの数を数えるふりをして、
さめの背中をぴょんぴょんぴょ〜ん。
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あともう少しでわたりきるとき、だまされたとしったサメは
怒って、うさぎの皮をはいでしまいます。
うさぎが、痛くて泣いていると
そこへ通りかかった、八十神たち、おおうそをついてうさぎを
からかいました。
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ますます、からだははれるばかりのうさぎ。
かわいそうに思った大国主命。うさぎに知恵をさずけます。
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さて。。。続きはこちらで。
「ことばのえほん」8月号(チャイルド社)
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ちなみに大国主命がもっている大きな袋は、兄たちの荷物。
つまり、持たされていたんですね。こんなふうにいじめられて
いた大国主命ですが、豊かな日本の土台をつくったりっぱな神様
です〜。

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2016年7月21日 (木)

書道教室で漢文

西垣一川先生の書道教室でお稽古してきました。

10月にお教室の展覧会があるので
そろそろ書くものを決めないといけません。
今年は「漢文」にしてみよう!と思って2案考えました。
「心有天游」こころはてんゆうにあり。
心が自由でのびやかなこと。
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「遊雲驚龍」ゆううんきょうりゅう
雲が遊んで躍り上がる龍。美しい書の形容。
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どちらも、絵にも通じそうなので、すてきなことば〜と
思って選んだのですが。どちらにしようかしら?と迷っていると、
先生もお教室の仲間も「龍」のほうがおもしろくなりそうな。
とおっしゃるので、こちらを展覧会に向けて練習しようかしら?
と思ってます〜。
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2016年7月19日 (火)

沖縄「親子の日」で似顔絵報告

ただいま〜♫

沖縄から帰ってきました。
Blog20160719a
まずは、首里城を見学して。。。
Blog20160719b
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泡盛も吞んで〜
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翌日は、沖縄「親子の日」で,似顔絵屋さんのお手伝いを
してきましたよ。
地元の方々」とのおしゃべりも愉しんできました。
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目鼻だちはっきり!南国のお顔が多かったわ〜。
喜んでいただけたのでは??と思ってます。
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そして3日め。ちょこっと観光。
沖縄の空は大きい〜。入道雲のいわし雲も刷毛雲も共存してます。
太陽に近い王国。まぶしさで痛い「なきじん城跡」
これぞ。沖縄風景のために石段をのぼってのぼった頂上です。
Blog20160719c
15年ぶりぐらいの旅行ではしゃいでました。
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ジンベイザメくんも見ながら、オリオンビールも吞みました♫
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辺野古の町を眺めながら、戦争や基地問題について、ちょっと
考えてしまった旅でした。
Photo

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2016年7月14日 (木)

親子の似顔絵屋さん

7月17日(日)沖縄で開催される「親子の日」の

イベントで「似顔絵屋さん」のお手伝いをすることになりました。
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そので、手慣らしにちょっと知人のお顔で練習しましたよ。
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似顔絵は、病院ボランティアで描いていますが、少し慣れてきて
なかなか愉しく描けるようになってきました。とはいえ、専門外
なので、「似顔絵」というより「クロッキー」ですね。
ですから、似ているかどうかではなく、来てくださったお客様の
佳い記念や思い出になればいいなぁ〜と思ってます。
それより、旅行なんて15年ぶりぐらいなので、まったく旅慣れて
いません。まわりに迷惑かけないか?絵より、そちらが、心配です。
ころんだり、おなか壊したり。。事故がないよう,気をつけて、
行って参ります〜!

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2016年7月10日 (日)

日本の昔話「イワナ坊主」

新刊本のご案内です。

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この中で「イワナ坊主」というお話に絵をつけました。
むかし、川に毒を流してイワナをとる男たちがいました。
通りかかったお坊さんがそれをいさめましたが、
男たちはききません。
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イワナをみんなにもっと食べさせたいと、上流にむかうと、ますます毒を
流します。イワナはおもしろいように捕れます。
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そうしているうちに嵐になると。。。大きな大きなイワナが流れて
きました。「これは大漁!」男たちは大喜び。
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さっそくさばいてみると。。。きゃあああああ~腹のなかから
きびだんごが五つ。それは、おぼうさんにあげたきびだんごだった
のです。
三人の男たちは、死んでしまいましたとさ。それからというもの
村の人たちは、川に毒を流すこともなくなり、イワナもとらなくなった
そうな・・・という、こわ~いお話しです。
生きるための漁は許されるけど、手段は卑怯であってはいけない~
と、いうことですね。

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中国の昔話「ふしぎな酒の虫」

新刊本のご案内です~。

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このご本のなかで、「ふしぎな酒の虫」というお話の挿絵を担当
しましたよ。
むかしむかし、中国にたいへんお酒の好きな男がおりました。
朝起きたら「朝酒」お昼は「昼酒」夜はもちろんお酒。けれども
少しも酔いません、
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「それは、からだの中に酒の虫が住んでいるからじゃ」と。。。
旅の僧が言うと、男をしばりつけました。
男は、呑みたい気持ちをがまんがまん。。。もう限界!と思ったそのとき
。。。からだのなかから、つきあげてくるものが~!!
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思わず、はきだすと。。。ぽちゃん!金魚のようなものが泳いでます。
これが、酒の虫です。
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この虫、水につけるだけで「おいしいお酒」ができるそうで。。。
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僧は、大儲け。
ところが、、、男はものすごい貧乏になったそうな。。。
ほんと、ふしぎなお話ですね。
酒の虫、あのまま飼ってたほうがよかったのかしら??(笑)

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2016年7月 9日 (土)

日本挿絵大賞展ご報告その2

新宿の紀伊國屋で開催された「日本挿絵大賞展」をバックに

取材を受けました。

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取材してくださったのは着物雑誌「あれこれ」です。

こちらは着物に関するあれこれをコンパクトに。。そしておしゃれに
まとめた月刊誌です。
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こちらで販売している着物小物もとってもおしゃれです。
ほしいな~
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ここで、着物に関すること、絵のこと、仕事の経歴など
いろいろおしゃべりしています。
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おしゃべりしながら、いろいろ自分のことを再認識した感じです♪
今までいろいろな仕事を受けて、なんでもこなそうやってきたけど。。。
もう、それを世間が認めてくれない。
求められているのは、「わたしらしい世界観」。。。。
もう、後戻りできないみたい。
古典や昔話。好きな和の世界を描いていくしかないんですね。きっと。。。
がんばらないといけません。
それにしても、プロの写真家さんに撮っていただいたのはうれしい。
よい記念です~。
 

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