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2015年2月10日 (火)

古典絵本「発見!古典はおもしろい」鬼の片腕

「発見!古典はおもしろい」(偕成社)が発売されました。

こちらは、むずかしいと思われる古典のお話のなかから、
落語や昔話の原点となったお話をセレクト。
絵本で読める古典です。
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一巻目は、「ぞくっとするお話」を4話そろえました。
一話めは「鬼の片腕」平家物語の剣の巻にあるお話を
やさしく書き直したものです。
橋の下で出会った美女は、実は鬼であった。
腕を切り落としたものの、とりかえしにやってきた。。。
という「戻橋伝説」の代表的な話です。
20150210a
20150210b
これから、少しずつご紹介していきますが、この本は
版も大きく、まるで画集のようでもあり、とてもやりがいのあった
仕事でした。本になってとても嬉しいです。
これから、2巻、3巻と順次、発売です。
20150209b
Amazonで買えます、ぜひ、お手に取ってみてくださいな。

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1子どもと本の話」カテゴリの記事

コメント

おおお?
山姥や鬼婆、美女に化けた蛇だの狐だのの怪異はよく聞きますが、鬼が美女に扮する話は初めてです。
日本の童話や昔話は私の知らない世界がまだまだ眠っていそうです。

投稿: 黒の異邦人 | 2015年2月14日 (土) 21時58分

shadow黒の異邦人さま。おほほ。これは、美女でないといけないのです〜。おばさんとかむさくるしい男ですと、立ち止まる気がしない。美しい女だからこそ、「どうしたのですか?」と声をかけたくなる。。のは、平安時代から変わらない男性の心理なのですね〜shine

投稿: ぷりん | 2015年2月15日 (日) 07時34分

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