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2014年7月

2014年7月26日 (土)

電子絵本PIBO「うみのえき」

電子絵本にお誘いを受けて、参加してみました。

雑誌に掲載され、もう絶版になっている作品を
電子にして復刻させてみようと思っています。
まずは、夏休みにふさわしく「うみのえき」という
お話です。
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文章は、戸田和代先生。児童文学の世界では重鎮。
家族旅行にでかけた「ぼく」。ごとごとごっとん。と電車に
のって、トンネルをみっつぬけたら。。あらら?なぜか
海底の駅についちゃった。
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そおっとおりてみると、そこは、商店街。
お魚さんたちがお買い物をしてます。
さめさんが、じろり〜とにらんでる。こわいなぁ。
あらら、たこのお母さんが、買い物袋を手にいっぱいもって
泣いてます。なぜかしら?
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続きはPIBOに登録して、読んでくださるとうれしいです。
本だなには260冊以上。月々300円ちょっとで、読み放題
だそうです〜。プロの作家の絵本が気楽に楽しめます。絵本作家の
カタログふうの使い方もできそうです。
みなさま、どうぞ、おためしくださいませ。
☆電子絵本読み放題のPIBO(ピーボ)

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2014年7月21日 (月)

浜島代志子先生の絵本ミニ講座

浜島代志子先生の絵本ミニ講座に出席してきました。

浜島先生は、「おはなしキャラバン」を設立、45年にわたって
絵本の読み聞かせをなさってきた方です。
Hama_aomusi
今回は「ロングセラーの絵本」を読むというテーマで、
エリックカールとレオ、レオニの絵本いろいろを取り上げました。
エリックカールいろいろ
奔放な色使いが好きです〜
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レオレオニいろいろ。
詩の世界、テーマがちょっと哲学だったりして好き〜
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今回はエリックの「文字のない絵本」何冊かで、読み聞かせを
実践してくださったのが、とてもおもしろかったです。
「対話式」といって、子どもたちに問いかけながら、子どもたちと
会話しながら、文字のないところを想像して、お話をつくっていきます。
でも、エリックのいいたいテーマにきちんと誘導していくところが
すごいわ。とても、興味深かったです。
抑揚をおさえて、淡々と読み聞かせる方法と、真逆。。。
善し悪しはそれぞれありそうですが。。。
子どもたちへの語りかけ。。。子ども病院での活動に役立ちそう。
ヒントをいただいた気持ちでした。

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TPO暑気払いの会

暑気払いの会に出席。主催は、TPOさん。

以前、民話のアニメのお仕事でお世話になった会社です。
福島中央テレビで「福島民話館/ねえ、みんな」という
番組で、3年間アニメの原画をずいぶん描いていました。
取材で、会津やいわきに連れていってもらったのも
楽しい思いでです。
お世話になった方たちと、久しぶりに再会でしたよ。
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あのころ、福島の昔話の絵、いろいろです。
タッチもいろいろ実験してみることができたし、アニメなので
描く量が、ものすごく多かったので、スピードもついたわ。
絵コンテをつくるのも、絵本とは、またちがうおもしろさでした。
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番組が終わって、もうずいぶんたちます。
また、こんなお仕事したいものだわ〜
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2014年7月20日 (日)

手回しオルゴール「ちこニーディ」

歌手のちこニーディさんのお宅兼スタジオに呼ばれて、

遊びにいってきました。
ちこさんとは、Facebookで知り合いました。
彼女は、20代から、ずうっとヨーロッパで妖精や子役の
オペラ歌手として舞台に立っていらした方です。
2012年からは、日本で手回しオルゴールの演奏と歌で公演
されてます。
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CDのなかのサリーガーデンという曲は、アイルランドの民謡
だそうで、どこか日本の童謡を彷彿させます。
透き通ったソプラノの歌声を、オルゴールの素朴な音色が
ひきたてます。やさしい気持ちいっぱいになるような音楽
で、ゆりかごの舟をただよっているような。。。
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こうした、すばらしい才能の方が親しくしてくださって
嬉しいです。
ちこさんの手作りカレーやら、生ハムやらをごちそうに
なってきましたよ。純米のお酒もおいしくって、おしゃべり
に花がさきました。彼女はもうすぐお引っ越。
落ち着いたら、わたしの絵を飾ってくださるそうな。
楽しみだわ〜
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これから、プチ作戦会議をかさねて、お仕事ごいっしょでき
るようにしたいと思ってます。
こちらは、おみやげにもっていった、自著本。
サイン本にしておいたら、喜んでくださって、写真をおくって
くださいました。
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おばけやようかいの話「つらら女」

新作「つらら女」です。

つらら女とは、なんでしょう?雪女と似てるけど
ちがいます。
20140715a
ある吹雪の晩、一夜の宿を求めて、若者をたずねてきた
美しい娘。やがて、若者の持参付きで女房になる。
雪女より、お金持ちです(笑)
しかし、その春、突然出奔、行方知れずに。。。
若者はまわりのすすめもあって、他の娘と再婚。
ところが、その冬、突然もどってきた娘。
「あの女の人はだれ??わたしのいない間に、新しい女房を
もらったんですね」と、いうや。。娘はつららに変身。
若者の胸をつきさすと、またいずこともなく消えていって
しまいましたとさ。
雪女より、凶暴です〜。こわいです。
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話してはいけないことを話した、約束をやぶった夫を
雪女は、子どももいたので、自分が姿をかくすことだけで
すましたけど。。。
こちらのつらら女は、勝手に出て行って,勝手にもどってきて、
悋気はげしく、夫を殺してしまいました。
若い娘なんだなぁ〜と思いました(笑)
Yuki2
(学研)に掲載されております。
Photo
よろしかったら、お手にとってみてください。

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2014年7月13日 (日)

日本昔話「ねずみおんちょろのお経」

新作のご紹介です。

「ねずみおんちょろちょろのお経」という昔話。
むかし。。。おじいさんを亡くしたおばあさんが
おりました。
ある晩、旅のお坊さんが、一夜の宿を求めてやってきます。
おばあさんは、大喜び。これで、お経をあげてもらえると
思ったからです。
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ところがこのお坊さん、にせ坊主。お経があげられません。
うろちょろでてきたねずみをみながら、でたらめなお経を
あげました。
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なんにも知らないおばあさん。そのでたらめなお経を覚えて
仏さんをおがむようにになりました。
そんなある晩、どろぼうが、しのびこんできて。。。
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「信じたものは救われる」「いわしの頭も信心から」などと
いいますが、くすくす笑える楽しいおはなしですよ。
自分では、お坊さんの顔がお気に入りです。
文章に猫ははいっていないけど、遊びで描いてみました、
ねずみと猫の描写も楽しんでくださいな。
このお話は「すきっぷ」8月号(メイト)に掲載されています。

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スマイルホスピタルジャパン交流会

スマイルホスピタルジャパンの交流会に出席してきました。
入院中の子どもたちに本物のアートを届けよう!と
活動している団体です。
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この日は、病院訪問したそれぞれの体験談などを報告して
意見交換しました。マジック、絵本の読み聞かせ、版画、
クラフトワーク、音楽。。。それぞれの持ち味で活動している
ようすをうかがって、たいへん勉強になりました。
みなさんの熱心な気持ちにも、心打たれて、わたしも、
もう少し工夫して活動しなければ。。。と反省です。
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でも、こうして、お会いして話し合うと、わたしも、一員に
なったのかな〜と実感。うれしい気持ちです。
みんなで、最後に記念撮影。で、どうして、車を囲んでいるかと
いうと、このFIATという車の企業は、スマイルホスピタル
ジャパンをずっと、協賛、支援してくれているそうで、
今回も会場に使わせていただいたのです。
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今年はまた新たな企業の協賛も得られて、大阪、宮城、北海道の
子ども病院での活動もはじまったそうです。
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よろしかったら、どうぞ、SHJのHPをごらんになってくださいな。

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ぷち同窓会

暑くなりました。ぷち同窓会で暑気払いしてきました。

小学校、中学と一緒にすごした幼なじみたち。
職業も境遇も、今やてんでんばらばらですが、
顔を合わせれば、親戚のよう。
一年にいちどぐらいは顔を合わせる仲良しです。
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お互いついつい当時のあだ名で呼び合います。
ちなみにわたしは、「水野」なので「みんの」と呼ばれます。
けんかもよくしたけど、そのほうが、想い出になるみたい。
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今はみんな健康で嬉しいです。
これからいろいろでてきそうですが、そのときは、
励まし合えるといいなぁと思っています。
楽しいおしゃべりのあと、今風に「ごきげんよう」と
行って別れてきました(笑)

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2014年7月 5日 (土)

七夕にまつわるお話

七夕をテーマに描いた3枚の絵を使って、七夕にまつわる

話をしようと思います。

七夕には、願い事を書いた短冊をささ竹に飾りますね。

これは、日本独自の風習だそうな。
織り姫のように手先が器用になりたい。。
裁縫の上達を祈る行事からはじまったそうです。
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織り姫、彦星の伝説は、中国の昔話です。
天の川東に住む織り姫(琴座のベガ)は毎日たったひとりで
機を織っておりました。
その様子を見て天帝は不憫に思い。天の川西に住む彦星
(わし座のアルタイル)と妻合わせました。
ところが、織り姫は幸せすぎて、機織りの仕事をやめて
しまったそうな。お怒りになった天帝は彼女を実家に帰して、
年に一度だけ会うことを許したそうです。
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とはいえ、どうしたら、天の川をわたれるのか?困っていたら、
どこからともなく、たくさんのかささぎが飛んできて、
広げた羽を重ねて橋をつくってくれたそうです。
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七夕の日、雨になると、ふたりが会えないというのは、
かささぎが羽をひろげられないからだそうですよ。

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子ども病院でお絵描き(その3)

7月2日神奈川県立子ども医療センターへ行ってきました。

入院中の子どもたちをアートで励ます活動をしている
スマイリングホスピタルジャパンのお手伝いです。
入院中の子どもたちにちょこっとお絵描きしてきました。
3回目なので、わたしもちょっと慣れてきました。
絵は、好きなように主体的に描いてほしいけど、
自由に描くということはかえって、ハードルが高いらしい。
その子が描きたいものの輪郭だけ描いてあげて、
塗り絵のようにしてあげると、安心するみたいです。
そうしたら、前回、恥ずかしがって描けなかった子も
今回は、積極的に参加してくれたのが、嬉しかったわ。
まんがが好きな中学1年生の女の子には、まんがも
描いてみましたよ。(へただけど。。苦笑)
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病室からでられず、お母さんに抱っこされている子には
似顔絵を描いてきました。
140702b
この活動はじめて半年ですが、顔なじみの子が何人かいます。
ずうっと、病院暮らしなのね。。。とあらためて思いました。
外にでれなくても、想像の翼を広げて、楽しい絵をいっしょに
描けるといいなぁ。
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