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2014年5月27日 (火)

文楽「三十三間堂棟由来」を見る

文楽みてきました。

国立劇場5月公演です。
劇場前にマスコットの「くろごちゃん」がいたわ。
「お写真どうぞ〜」と案内され、思わず、撮っていただいた。
うふん。うれしいわ。くろごちゃん、かわいい〜
Photo_4
この公演で、竹本住大夫が引退。89歳とのこと。
致し方なしですが、大夫のすごさが、ようやく
ちょっとわかってきたばかりのわたしとしては、
しごく残念です。この方の語りはまさに「情念」
全身で、魂で語るんです。
お人形さんみればいいのか?大夫をみてしまおうか?
迷ってしまいます。
Sumitaihu
演目のなかでは、「三十三間堂棟木の由来」が
おもしろかったです。
あのお堂をたてるために、柳の木を伐ることになります。
ところが、そばに住む女房お柳、実は柳の精。
伐られてしまえば、もう人間の姿でいられない。
夫と五つの我が子とも、お別れです。
ほんとうのことを告げたいけど、告げられず、苦しむ
お人形さんが、美しく、切ない。
ちょっとうるうるしましたよ。
1
文楽は、おもしろい。見る機会をふやして、少しずつ
勉強したいです。

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コメント

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投稿: Johnc896 | 2014年5月30日 (金) 18時56分

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