« ワンダーブック2月号「ねずみのよめいり」 | トップページ | 築地の隠れ家「はしば」の「わぱんdeごちそう」 »

2014年2月 9日 (日)

戦争を語り継ぐお話絵本

「せんそうってなんだったの?」(学研)が発売になります。

こちらは、戦争体験者のお話をもとに、文を書き起こし、
絵本形式でまとめた本です。全12巻です。
そのなかの1冊を描きました。
Matu0
舞台は宮城県。太平洋戦争当時、小学6年生だった少女の
まわりでおこったさまざまなことを、彼女の視点通して書
いてあります。
おなかをすかせながら。勤労奉仕ばかりだった学校生活。
Matu1
戦局は悪くなるばかり。
川沿いにあったりっぱな松並木も根っこを飛行機の燃料に
するため、きられてしまいます。
Matu2
そして、空襲もやってきました。
Matu3jpg
わたしも、知らなかったことが多かったお仕事。勉強しながら
描きました。大変でしたが、残せるお仕事ができたなぁ。と
思っています。
文は堀米薫氏。昨年出版した震災絵本でもごいっしょした
作家です。ごくふつうの少女が、まきこまれていくようす
を淡々と綴っています。
どうぞ、よろしかったら、お手に取ってみてください。
お買い求めは、Amazonではこちらです。

|

« ワンダーブック2月号「ねずみのよめいり」 | トップページ | 築地の隠れ家「はしば」の「わぱんdeごちそう」 »

1子どもと本の話」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1204961/54922258

この記事へのトラックバック一覧です: 戦争を語り継ぐお話絵本:

« ワンダーブック2月号「ねずみのよめいり」 | トップページ | 築地の隠れ家「はしば」の「わぱんdeごちそう」 »