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2012年4月

2012年4月28日 (土)

絵本「鯉の滝のぼり」

5月5日は、端午の節句ですね。
男の子のいるおうちではもう、兜や五月人形、菖蒲。。。そして、
鯉のぼりを飾られたことでしょうね。
Koi1
ところで、「鯉の滝のぼり」のお話はごぞんじですか?
中国の故事「登竜門」が元になっていて、急流の滝を
登りきる鯉は天まで昇って龍になるそうな。。。
「ほんとかなぁ。鯉なんて、ちっとも強そうじゃないもの」
と、思ったら、こいのぼりくんといっしょに、ちょっと、むかしむかしの
世界をのぞいてみましょう。
Koi2
どどどど~ん。すごい滝です。
天の神様が、この滝をのぼりきった魚を、王様にすると決めたとか。
どの魚も、王様になりたくて、次々にのぼろうとするけど、のぼれません。
おまけに「じゃまだ。どけよ」とけんかがはじまりました。
Koi3
そのときです。いっぴきの鯉が滝をのぼりはじめました。
その鯉は、小さな声で祈っています。
「国が豊かでありますように。みんなが仲良く暮らせますように。」
水にたたかれ、うろこがはがれても、鯉は負けません。
力をふりしぼって、ぐんぐん、ぐんぐんのぼりました。
Koi4
とうとう、のぼりきると、鯉は さらに天までかけあがり、ついに
龍になり、王様となりました。金色のうろこが、ぴかりと光りました。
Koi5
男の子たちよ!君たちは、どんな大人になりたいのかな。
たくましく、りっぱな龍をめざして、がんばってほしいぞ!

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2012年4月22日 (日)

なぞなぞで遊ぼう!

小さなころよくした「なぞなぞ」。
最近、ちょっと頭がかたいなぁ。なんて思ったとき、遊んでみると、
案外、楽しかったりします。
「おやじギャグ」なんていうけれど、ダジャレ好きのお父さんは、
少年のころのまま、頭がやわらかいのだと思うこのごろです。
みなさんもちょこっと、遊んでみてくださいな。

むかしむかし、あるところに、ごんべえさんという きこりがおりました。
ある日、山で仕事をしているところ、おまんじゅうをみつけました。
「こりゃ、うまそうだのう」ごんべえさんが、手をのばすと、
「まてまて。おらたちは、なぞなぞまんじゅうじゃ。
なぞなぞに答えたら、食べられてやってもいいぞ」といいました。
Q1.月なのに、木にとまって穴をあけているものなんだ?
Q2.あるのに、ないっていわれるおいしいものなんだ?
Q3.星なのに、しわくちゃで食べるとすっぱいものなんだ?

1
「な~んだ、かんたんじゃないか」みごとに、答えたどんべえさん。
「いただきま~す」口をあんぐりあけると、
「まてまて、今のは小手試しじゃ。こんどは、ちとむずかしいぞ」
といいました。
Q4.「1.1」となく動物なんだ?
Q5.おなかのなかにある木はなんだ?
Q6.おなかをすかしていると、食べ物をさしだす人は、だれだ?
Q7.行方不明の人をさがしても見つからない国は、どこだ?
Q8.サイが3頭とか4頭でやっている四文字熟語は、なんだ?
Q9.ハチが飛んでいく方向はどっち?

3
またまた見事にこたえたごんべえさん。
こんどこそと、手をのばし、口をあんぐりあけると。。
まんじゅうは、もくもくけむりのなか。
「あはは。おらたちは、まんじゅうに化けていたんだよ」
2
せっかく、答えたのにねぇ。だまされたと、くやしがるごんべえさん。
残念だったね。おまんじゅうは、おうちに帰ってたべようね。
4
おしまい♪

1.キツツキ 2.なし  3.梅ぼし 4.いぬ 5.イチョウ
6.空海(食うかい?)  7.オランダ(おらなんだ)
8.再三再四(サイ3サイ4) 9.西(ハチ8=2×4(にし)

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2012年4月14日 (土)

新刊本「手あそび歌あそび」「ふろしきで遊ぼう」ご案内

今年は、新学期にちょうどよく桜が咲いてくれました。
幼稚園、保育園の入学式が、桜のなかで行われるのは、
やっぱり素敵です。
お母さんの手から離れて、はじめての集団生活。
ドキドキの毎日なんでしょうね。うふふ。
泣いてしまう子も多いのでしょうけど、たくさんお友達をつくって
やんちゃな園生活をしてもらいたいなぁ。

さて、保育現場に役立つ新しいご本2冊のご案内です。
私は表紙と挿絵を担当しました。

まずは、「みんな楽しい 手あそび歌あそび」(メイト)編著・グループこんぺいとう
Photo
古くから親しまれてきた、手あそび歌あそびのなかから、できるだけ
簡単に遊べるものを選んであります。
なかをのぞくと。。。左ページに基本、右ページにはそれをアレンジ
させた例がのっています。子供の遊びは、楽しんでいるうち
どんどん発展して、新しい遊びになったりしますよね。
そんなヒントにしてくださいな。ちゃんと、楽譜もついてますよ。
2
3

次は「ふろしきで遊ぼう」(いかだ社)著・横山功
1
著者の福田功氏は、「ふろしき王子」として、マスコミで話題の方です。
ふろしきを包む道具としてとっても便利!
2_2
でも、子供の遊び道具としても、いろいろな可能性があることを
提案してくれています。
3_2
昔のガキ大将は、ふろしきマントが定番でしたが、もっと、もっと
おしゃれにファッションショーだってできちゃうぞ!
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もちろん、包み方、作り方付きです。

今年は一味ちがった保育を!と思っている先生も
子供といっしょに遊びたいお母様にも、楽しいご本です。
よろしかったら、どうぞ♪お手に取ってみてくださいね。










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2012年4月 7日 (土)

さくら色のうれしいこと

春の嵐が日本を吹き荒れて、ようやく春ですね。
さくら、さくらです。
1
そんなところへ、かわいいお譲さんが、訪ねてきてくれました。
鈴木さや香ちゃん。以前、子供番組などで、ご一緒した映像の編集マン
だったのですが、「カメラマンになる!」ことを決意。
山岸伸先生のもとで3年ちょっと修行。そして独立。
その報告に、わざわざ顔を見せにきてくれたのです。
よろしかったら、ホームページで作品を見てあげてくださいな。
ストーリーを感じさせる、どこか優しいふんいきある写真ですよ。
http://suzukisayaka.pupu.jp/

修行時代はやっぱりそれなりに大変だったようす。
まんまるだったお顔が、少し細くなってキョンキョンのあごに
なっていました。
でも、まさに、つぼみがほころんだようなうれしい知らせでした。
ささやかなお祝いにパフェをごちそうし、一緒にたべまして、
ついでに写真を撮ってもらいました。うふふ。
やっぱり、上手ですね~
Pulin2
それにしても、この年になると、若い人が寄ってきてくれると
とてもうれしいものなのですね。応援したいなぁと思います。

人をさくらにたとえると、さやかちゃんは、まだ2分咲きくらいだけど、
私は、もう葉桜かしら~(苦笑)
散り際をのがしたカンジはありますね~(ますます苦笑)
3
今日は、これから、近所の市ヶ谷の土手で、お花見です。
葉桜ばかりの会ですが、葉桜はたくましく、勇ましく、
楽しんできますね。
みなさまも、すてきなお花見を!

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