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2012年2月25日 (土)

絵でみてわかるはじめての古典

昨年な秋、描いていた古典シリーズの絵が、ようやく本になりました。
「絵で見てわかる古典」10巻(学研)です。
わたしが関わったのはそのうち4巻です。
Koten1
表紙は、担当してませんが,中の主だったところを描いています。

枕草子では、「春はあけぼの」「うつくしきもの」「心ときめきするもの」
「にくきもの」いった有名なくだりから、平安時代の貴族の生活も
わかるような仕組みに」なっています。
Koten2

徒然草には、なるほど~♪と、うなづく人生訓がいっぱいありました。
この仕事で、読み直したら、おもしろかったです。
Koten3

百人一首。こんなに感受性豊かだった日本人。こうした歌をそらんじる
教育が復活しないかしら。。。
Koten4

平家物語は、大好き。美文で美しいです。武士の誇り高い生き方、
死にざまに感動します。
Koten5

どのご本も小学校4年ぐらいから、だいじょうぶ。
「古典であそぶ」ため、今に置き換えたまんがも随所はいって
いたりします。

描いているときは、ふうふういってますが、本になると、うれしいわ。
めでたし、めでたし!どうぞ、売れますように(笑)







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1子どもと本の話」カテゴリの記事

コメント

プリン様 おめでとうございます。 いずれも 素敵!!
内容は、日本の古典、大好きです。ホッとする時があります。百人一首に出てくる古今集は、ただただ よくま~。と常に思います。
平家物語は、以前 群読でやったことがあります。時代の変わりを あのように物語る心を 叫ぶ「時の間」が 合ったのでしょうね。 今は、その「時の間」を 探し求めているようです。

しかし、プリンさんの 煌びやかに人間の動きを描いた絵も 素敵です。 あーー内のは どんなになるのかな・・絵はやっているが・うう、(金沢です)堅い感じでw

投稿: kawasemi | 2012年2月25日 (土) 17時25分

古典が勉強の1科目でしかないと思っていたあの頃、
もっと心で感じながら読めば良かったのに…と後悔crying

息子のためにも購入して
一緒に読んでみます!

それにしてもぷりんさんの絵にはlovelyため息が出ますheart04
原画が是非観たいです!
こんな素敵な絵本で学べる子供たちは
幸せ者ですね。
きっと古典が勉強だとは思わないでしょうからshine

投稿: せりなずな | 2012年2月26日 (日) 15時58分

sagittariuskawasemiさま
平家物語の群読!それはすてきです~。
迫力あったでしょうね~。snowsnowsnow
生死をかけた時間のなかでも、己の生き様を
たえず意識していたのが美学です~cherryblossom
息子さんは、金沢なのね~。優秀です。happy02
どんな職につくのかなぁ。
わたしも学生のときは、何も考えてなかったけど、
仕事にしたら、おもしろくて、ここまで続いたので、
なんとかなるものなのかもしれません。flair

投稿: ぷりん | 2012年2月26日 (日) 16時44分

cloverせりなずな様
高校時代の古典って、あまりおもしろくなかったです。
どうしてかなぁ。
文法の世界だったからかな。sweat01
教科書に絵なんてなかったし
。全然情景が浮かんでいなかったのかもcrying
でも、時代背景とか、日本人の美学とかいっしょに
学んだら楽しかったかも。shine
古典好きになってくれそうな息子さんに、
ためしに一冊。ありがとうございます。heart02
感想きかせてくださいね。happy02

投稿: ぷりん | 2012年2月26日 (日) 16時52分

すてき! 外国人にも楽しめそうですね。
ぷりんさん、いい仕事してるね。
おめでと~

投稿: asako | 2012年2月26日 (日) 20時53分

cakeasakoさま
ありがとう~。happy01
やりがいのあるお仕事でした。
もっとやってみたい。punch
こんど、外国人向けの日本の古典紹介の
本とか作ってみたいです。snow

投稿: ぷりん | 2012年2月27日 (月) 09時18分

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