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2011年12月

2011年12月29日 (木)

さよなら2011年に思うこと

もういくつ寝ると~♪お正月です。
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こんなふうに、みんなが指折り数えて、お正月をむかえられたら、
幸せですね。
でも、今年は、ほんとに大きな大きな災害に見舞われて、我が家で
家族そろってむかえられない人もたくさんいるのだろうなぁ。と思うと、
胸が痛みます。
「絆」とはいうけれど、この言葉は、かんたんに使えないと思ってます。
思うに、被災してない日本のほとんどの人が「いい人」になりたくな
りました。心ひとつに「がんばろ!日本!」と旗を掲げました。
これは、ほんとにすばらしいことでした。
でも、幸せを分けること、支援をすること。これは、わりとやさしいです。
でも不幸も分かち合って、薄めてこそ、「絆」なのでは?と思うのです。
来年も、せめて、きちんと、東北に目をむけて行こうと思います。
そして、子供たちには「勇気」をテーマとする絵を描いてみたいなぁ。
と思ってます。

さて、わたくしごと。今年は、「絵と遊ぶ五行歌展」を開催できました。
大変だったけど、とてもいい思い出です。
それと、もうひとつ。夏ごろから「フェイスブック」もはじめました。
(FBをされている方は「水野ぷりん」で検索してみてね)
このふたつで、新しいつながりがたくさんできました。
おかげで、引きこもりから、一転!ずいぶんお出かけもふえた一年
でした。いろいろな人の生き方、仕事ぶりを触れて、見習いたいことが
たくさんです。
来年は、この縁を大事に、みんなで、楽しい仕事がしたいものだと
いろいろ計画中です。。このブログで、いろいろお披露目ができると
いいなぁ。

写真は、27日にあった学研の保育雑誌「ピコロ」の忘年会。
Photo

みなさん、お世話になりました。読んでくださってありがとうございます。
「ぷりん茶屋」、また来年もどうぞ、よろしくお願いします。

よいやさ~よいやさ~♪みなさんにすてきな出来事がたくさん
訪れますように。
よいやさ~よいやさ~♪日本がよい方向にむかいますように。
Photo_2
「ぷりん茶屋」は4日に再開します~♪

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2011年12月24日 (土)

メリークリスマス!

Photo
メリークリスマスです!
わたしにもサンタさん、来ないかなぁ~(笑)などと、
つぶやいています。
今週は、忘年会やらで、酔っぱらってばかりです。とほほ。。。
今夜もおでかけ。。。というわけで、まともな記事が書けず、
ほんとほんとにかんたんなごあいさつになりました。
どうぞ、みなさま、すてきなクリスマスを~!
サンタさん~今夜は、がんばってくださいね~!

わたしは、あんまり酔っぱらわずに、無事に帰宅できますように。
できたら、サンタさんのそりにのせてもらって帰りたい。
タクシーみたいにひろえたらいいのになぁ。
そして、二日酔いにならず
気持ちのいい朝をむかえられますように。

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2011年12月17日 (土)

天使の楽器「リュート」の響きを聴く

先日、池袋の明日館で、高本一郎氏による「リュート」の演奏会に行ってきました。
高本一郎氏もリュートという楽器も、まったく知らなかったのですが、
とてもすてきだったので、ブログに書き留めておこうと思います。
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「リュート」というのは、ヨーロッパの中世のギターなんですね。
フォルムは琵琶に似て、美しい。五芒星の?透かし彫りが
見事で、そこに惹かれて、何も知らずに出かけたのですが、
その響きを聴いてとても好きになりました。
あまり大きな音は出ない。やわらかで、静かな音色です。
当時は「天使の楽器」と言われ、ヨーロッパの人々から、もっとも
愛されたそうな。
Photo_2
聴いているうち、そういえば、ヨーロッパの昔話の挿絵で、
吟遊詩人がもっているのは、この楽器だったのだわ。と
気が付きました。
村の婚礼やお祭りでも。宮廷での祝宴の場面でも、この楽器を
もった人が、描いてありますね~。
演奏会の曲目もヨーロッパの古謡でしたので、すっかりおとぎ話の
世界にはいりこんだような気持ちになりました。
かのエリザベス一世も眠れない夜には。お抱かえのリュート奏者の
調べで眠りについた。。。と聞いて、さもあらん。とうなずいていました。
高本氏もすてきだし、ファンになりそう。。。
いつか、こんな音色を聴きながら、静かなクリスマスをすごせたら、
すてきでしょうね。
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2011年12月 9日 (金)

日本の昔話「かもとりごんべぇさん」その2

ごんべぇさんが、むちゅうで つかんだのは、
なんと、うさぎでした。
なんとか、岸へあがります。
すると、ふところから、魚が ぞろぞろ ぞろぞろでてきました。
あれまぁ、かもに うさぎに 魚が いっぺんにとれました。
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「うほほ~い。すごい、えものじゃ」
ごんべぇさんは、ごきげんで、着物をかわかします。
と、近くにに穴を見つけました。
さっき、つかんだうざぎが もがいて、土を掘ったあとです。
おやおや、穴から、山芋が見えました。
「おっとう、おっかぁの大好物じゃ」
さっそく、堀り出します。
あれまぁ、かもに うさぎに 魚に 山芋までとれました。
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と、そのとき、どどどど、どどどど。。。
たいへん!いのししがむかってきました。
あわてて、木のかげに隠れたら。。。。
どし~ん!。
いのししは、足をすべらせて、木にぶつかって、
目をまわしてしまいました。
あれまぁ、いのししまで とれました。
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ごんべぇさんは、いのししを 縄で しばって、かつぎました。
「よっこっら、よっこら、どっこいしょ」
重いけれど、ごんべぇさん はごきげんです。
なにしろ、かもに うさぎに 魚に 山芋に、いのししまで
あるのだもの。
「うほほ~い」山のようなごちそうをかかえて、
ごんべぇさんは、家に帰りました。


こうして、ごんべぇさんは、おっとうとおっかぁと
幸せなお正月をむかえましたとさ。
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おしまい。とっぴんぱらりのぷう。

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2011年12月 3日 (土)

日本昔話「かもとりごんべぇさん」その1

いきなり冬です~。
この寒いころにふさわしいおはなしを。。と思い、
みなさんもよくご存じの「かもとりごんべぇさん」をお送りすることにしました。
このお話もいろいろなパターンがありますが。。そのひとつを少し
アレンジしてあります。お楽しみくださいな。

むかし むかしの お話です。
猟師のごんべぇさんが えものを さがしにでかけました。
「おしょうがつには、おとうやおかぁに ごちそうを 食べさせてやりたいなぁ」
けれども、どこも 雪ばかり。
なかなか、えものは 見つかりません。

ふと見ると、凍った沼で、かもが もがいています。
どうやら、水にうかんで ねむっているうちに
足が凍りついてしまったようです。
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「しめしめ、あれをつかまえよう」
ごんべぇさんは、氷の上を、そろり そろりと
歩いて、次々と かもを つかまえました。
「うほほい、どっさりじゃ」
おおよろこびで 岸にもどろうとすると、
みしみしみし。。。。。
ぱりぱりぱり。。。。。
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ばりばりばり~ん!
氷がわれて、たちまち、ごんべぇさんは、どっぷ~ん!
「ひゃあ~、助けて!」
あわてて、岸に手をのばすと、おや。。。
何かをつかみました。
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(つづく)

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