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2011年1月30日 (日)

童謡絵本「豆まきえいやぁ」

2月3日は節分です。季節の変わり目には邪気が生ずるといわれ、
それを払うのが豆まきです。
わたしは、鬼のお面もうんとこわくしてほしいなぁ。
でも、子どもたちには 怖がらず、勇敢に戦ってほしいなぁ。と
思っています。
福を呼び込むためには、「勇気」が必要なのです。
そこで、怖がりやさんのために励ましの歌をつくってみました。

君は知ってるか おにって なんだか 知ってるか
おには 角を はやしてる
おには きばを はやしてる
おには かなぼう かついでる
こわい こわくない こわい こわくない
ものども えいやぁ 豆をにぎれ
Mame1
君は感じるか おにが 来るのを 感じるか
おには 福を うらやんで
おには あの世の 川 わたり
おには この世の 空 とんで
おには 春を 食べに来る
ものども えいやぁ 豆をにぎれ
Mame2
こわくはないぞ えいやぁ、えいやぁ
豆をぶつけて それ、えいやぁ
おには 外行け 福は うちじゃ
豆をぶつけて それ、えいやぁ
Mame3
ほうほう おにが 逃げたなら
すたこら おにが 逃げたなら
Mame4
でかした でかしたと 春が来る
君の勇気に 君の勇気に 福がくる
えいえいお~ えいえいお~
Mame5
わたしは、子どものころ「戦ごっこ」が大好きでした。
陣取り遊びは、楽しかった♪
やさしい心根はもちろん、人としての基本だけど、幸せになるのには
時には勇敢にならなくては!ね。
こどもには、災いを跳ね返せるたくましさも身に着けていってほしいなぁ。
と思っています。

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コメント

もう豆まきなんですね。
五人の子どもたちというだけで、幸せな気分になってしまいます。
猫も金魚もウグイスも そしておじさんも温かい春を待っているのだ〜!

ただ豆好きは、豆をまくのはもったいないと思っています。

投稿: アルキメデス | 2011年1月31日 (月) 18時42分

eyeアルキメデスさま
冬の後には春が来るけど、
春を福とするには知恵も勇気も必要。
鬼が来るのは、それを試しているのかも?
おばさんも、がんばるのだ~♪punch
いり豆を使うのは、比較的豊富だったことと、
かたさが良かったみたいですね~libra
豆もおいしいけど、
ふぐもとてもおいしかったです~♪happy02

投稿: ぷりん | 2011年1月31日 (月) 23時00分

一足早く季節を味わえました。感謝!

子供の頃、鬼に豆を投げるのはよくわかるのですが、福のため内に豆を投げるのはよくわかりませんでした。

無粋なことですが、「Mame5」のあとの最後のテキストは、「0.8em」ではなく本文と同じ大きさのフォントにしてほしかった。(文字サイズを変更して読んだおじさんより。)

投稿: 清也 | 2011年2月 1日 (火) 08時15分

dog清也さま
ほんとですね。bleah
鬼は豆に弱いので、ぶつけて退治punch福は豆が好物なので食べさせるために
家に撒くのかな〔笑)restaurant

フォントはふつうの大きさにもどしました~♪
ごめんなさい~happy02

投稿: ぷりん | 2011年2月 1日 (火) 12時27分

ちょっとバタバタしていて、
やっとなおとに読んで聞かせることができました。
「どう?怖くなくなった?」と何度も聞いてみましたが、
話を逸らしてしまいますhappy02
怖いものに立ち向かう「勇気」は、まだまだ…のようです。

テレビのニュースなどで、お祭りの鬼を見ただけで、
こそこそ部屋の隅に隠れてしまう。
そんななおとです。
でも、ぷりんさんのおにの絵には、見入ってました。
何かを感じ取ったようですnotes
来年の節分には、鬼に立ち向かえるようになると良いなあ~confident

投稿: せりなずな | 2011年2月 2日 (水) 18時01分

cloverせりなずな様
くすくす、感受性の強い子は、それは
それで、苦労の多いこと〔笑)
どんなふうに成長するのか、ほんと、
楽しみですねぇ。snow
はじめ、人一倍の弱虫が、なぜか
「勇者」に選ばれて、bell世の中を救うために
試練を乗り越え、お姫様を助ける。virgo
これが、定番。お決まりです。pass
なおとくんも、ある日突然thunder
啓示を受けそうですね。annoy

投稿: ぷりん | 2011年2月 3日 (木) 12時18分

今日私の日本語の生徒たちに節分を教えました。

「鬼は外、福は内」、考えたらお多福さん、
女性が「福、良いもの」と言う概念が
こちらにはがあまり無いので、
生徒たちには新鮮だったようです。

投稿: AYUMI | 2011年2月 4日 (金) 02時06分

一日遅れだけど、拝見。

福をよぶには、怖い鬼とも勇敢にたたかって
手に入れなくちゃだめ、という
ぷりんさんのメッセージがすばらしい!

だけど私は、なんでか追い出される鬼が
かわいそうで、一緒に呑もうよなんて
歌を書いたりしています。

草に埋まった庭の金魚鉢とかぬれ縁とか、なつかしいですね。

投稿: 映 | 2011年2月 4日 (金) 15時57分

artあゆみ様
まぁ、イタリアでは、女性は
どんなイメージなのかなぁ。confident
お多福の顔って、どんなふうに
見えるのかなぁ。ぶす?happy02
やさしい?coldsweats01
鬼と悪魔のちがいは、
感じてもらえたかしらん。flair

投稿: ぷりん | 2011年2月 6日 (日) 13時06分

映子さま

どうもありがとうございます。

子どもが怖がらないように鬼のお面も
かわいらしく。楽しく!が主流なんだそうです。
親や先生の気持ちや配慮は、理解できるのだけど、
そればかりだと、甘えん坊でcake
気弱なaries子どもがふえるばかりな気がして。。
「勇気」がないと、大人になれないで、育ってしまう。

わたしも、小さなころから、おはなしの中の
悪者に同情してしまうタイプだったけど〔笑)
戦ごっこも大好きでしたhappy02

投稿: ぷりん | 2011年2月 6日 (日) 13時16分

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