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2009年4月22日 (水)

「宇治拾遺物語~お坊さんと白い牛」(前編)

私は、ふしぎ話が好きなのですが、

「宇治拾遺物語」から、ひとつ、お話を。。

道に迷ってしまった旅のお坊さんが、

牛に出会います。みごとな白い牛です。

牛のあとについていけば、里に行けるかも。

お坊さんは牛のあとを追いかけていきました。

Bosan1_8

すると、牛は洞窟にはいってゆきます。

暗くて、深い洞窟。

牛の白いお尻を頼りにようやく洞窟を抜けると、

そこはなんと、一面の花畑。

牛が花を食べはじめたので、

お坊さんも食べてみますと、

そのまぁ、おいしいこと。おいしいこと。

お坊さんは、夢中。

次々と花をくちにほうりこみます

Bosan2_6

おなかがいっぱいになって、我にかえると、

「はて?」牛がいません。

              つづく

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コメント

さてさて、せっかくの良いところで つづく とは・・・・
で、その坊さんはどうなったの? ワクワク・・・
「宇治拾遺物語・うじしゅうい」とは、げにまっことコアですね
最近は平将門のしょうもんきに凝ってます、坂東系もお願いします、ぷりんさん。

投稿: GAMA | 2009年4月23日 (木) 00時09分

happy01そうですね。将門記、吾妻鏡など、やってみたい素材。
でも、まずは、きちんと読まないと。。。。
この場を借りて、お勉強しながら、
いろいろ実験してゆくつもり。GAMAさんの応援で
がんばれそうな気がしてきたわ!

投稿: ぷりん | 2009年4月23日 (木) 11時26分

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